日本製大麻吸引器!?大麻活動家=有名なヒッピー Agua Das(アグア ダス)も愛用パイプ。中毒性の低いタバコ?
アメリカの大麻解禁について色々とサイトを見ていたら面白い記事を見つけました。
※2019年5月追記
↓買って使った感想をまとめました。
マキマスカ買った!口コミや批判、ブログ、ヤフー知恵袋など参考
一つは世界的に有名なヒッピーであり、大麻活動家のAgua Das(アグア ダス)さん。そしてアグアダスさんが愛用している大麻吸引器。大麻の村で有名なニンビン(Nimbin)の村長も愛用。
もう一つは、その大麻吸引器は日本製でそれを使ってタバコを吸うとニコチン中毒にならない?というようなものでした。
※上記2つの記事については後でリンクを貼っておくのでそちらで見てください。
これ、海外では一部の人が大麻吸引器(ジョイント)として、使われているみたいですが、日本では手巻きタバコ用のフィルターとして使われているみたいです。海外でも全員が全員大麻吸引という訳ではないようですが、いずれにしても煙を吸う道具、喫煙具として使われているようですね。
僕は長いこと手巻きタバコを吸っていて、巻紙、フィルター、葉をそれぞれ別に買ってその組み合わせを楽しんでいます。未だに「これだ!」と決まった銘柄はないので浮気ばかりです(笑)
手巻きタバコの方が自販機やコンビニで普通に買うタバコ(いわゆるJTのタバコ)よりもコストは低いし、かなりの節約になってます^^
けど、それを上回る節約ができるというのがそのフィルターだそうです。
画像向かって左側の金属部分がフィルターになっていて、それに巻きつけて吸うらしいです。
↓「マキマスカ」というフィルター(意外と「巻きますか?」という意味だったりして)
手巻きになってからコストは低くなったものの、本数は以前と変わってないです。だいたい1日15~20本くらいかな。それがこのフィルターを使うと一桁代まで本数が減るフィルターということ。それに何年、何十年も繰り返し使えるっていうから興味が沸かないわけがないです(笑)
結局、大麻解禁からタバコフィルターに興味は移りさらに見ていくとタバコを吸わなくて大丈夫な体質にも変化するともあったのは驚きました。マジですか!!??
どの記事かは忘れましたけど、「マキマスカ 評判」で検索して探していった記憶があります。
でも本当に吸わなくてよい体質になるのならすごいことだな。「今日は吸わなくていっか」みたいな事になるわけですよね。そうなるまで普通に吸っていればいいことだし。
それにPA(パーキングエリア)で、「タバコ!タバコ!」ってあの喫煙ブースに入る寂しい姿からサヨナラできるかもしれない。あれは我ながら残念な姿に思えるし(涙)
そう考えると喫煙スタイルそのものを変える、ある意味画期的な大発明??
万が一辞められなくても、手巻きタバコを普通に吸っているよりランニングコストが低いようだし、買ってみるかなぁ。
ん~、まだ迷う。ん~。ん~。買ってしまえ~!ポチっ・・・。
↓購入画面です(笑)サイズが大きくなっちゃったので縮小してます。クリックすると少し大きくして見れます。
届く日が待ち遠しいです♪
子供の頃に「早くサンタさん来ないかな」と楽しみにしていたような感覚です(笑)
早くマキマスカ来ないかな~^^
それから販売店に「今買った者ですが。これは面白い喫煙具ですね」と電話しました^^
一本一本職人さんが作っているそうで、今回の在庫は僕が買ったのがラストだったそうです。またすぐに入荷するそうですけど。
ちなみに海外では胴田貫[L8-SV]45,000円が売れているそうです。僕が買ったマキマスカより極太サイズの喫煙具だそうです。
【参考記事】
・ニンビン(Nimbin)村の村長、Agua Das(アグア・ダス)が愛用する大麻の喫煙具は日本製だった!
http://akachansmile.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
・鬱病(うつ病)と喫煙との関係 ニコチン中毒性の低いタバコに切り替えて禁煙する方法
http://dandajapan.seesaa.net/article/422854252.html
【マキマスカのサイト】