真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200903TBS赤っ恥「ヌードでインドに学校を建てる」寄付金受け取り拒絶

2009年03月28日 21時50分47秒 | 外寇問題


セクシータレントの若槻千夏嬢がTBSのテレビ番組の企画で「インドに学校を建てる」ためにセミヌードになってTシャツを販売した。

しかし寄付先だった社団法人から「この募金活動のサポートを辞退したい」と拒絶されてしまった。
せっかくの一肌脱いだ善意が無駄になってしまったのだが、一体何があったのだろうか?

TBS「ヌードで学校」寄付を拒否され宙に浮いた1,200万円の行方

寄付に回されるはずのTシャツの売上総額1,200万円という大金が宙に浮いてしまった。

≪そもそも「なぜインドに学校を日本人が新たに建てる必要があるのかについて、TBSは放送でもホームページでも明らかにしていない。それどころか、いつインドのどこにどんな規模の学校を建てるのか、建設後の運営維持費を毎年誰が賄うのか、寄付されるはずの1,200万円の「一部」とは実際はいくらなのかについても、一切公表していない。≫

要するに、例によってTBSの視聴率稼ぎのための安直な話題作りだったのである。本当に懲りないテレビ局である。

≪日本に住むインド人の男性は、「地方の農村に教室1室・教員控室・トイレ程度の小さな校舎を作るなら、土地代を除けば100万円でもできる。でも、女性のヌードで建てた学校だなんて知ったら誰も通わない」と語った。 ≫

そりゃあそうだろう。インド人を馬鹿にするにもほどがある。相手をどんな金でもほしがる乞食だと思っているのである。

気になる1200万円の行方だが、受取人がいないので、最終的にはTBSの収益になってしまいそうだ。どこぞの政治団体なら寄付を受け取ってくれるかもしれない。

慈善団体の中には「裸で稼いだ金でも何でもいいからくれ」と言うところも多いだろうが、実はそれらの相当数は怪しげな団体なのだ。
私は街頭募金など絶対に協力しない。私に善意がないわけではない。やっている団体が信用できないからだ。
募金の使われ方は街頭に突っ立っている連中のバイト料や理事の給与に化けているかもしれない。

「いい体をしたアンちゃんやネーちゃんなら、突っ立って募金何かしないで、バイトをやって稼いだ金を寄付すれば、その方がよっぽど集まるのではないか?」という疑問を抱いた人はいないだろうか?

赤い羽根なども国会議員がわざとらしく胸元に貼り付けているからあまり信用していない。赤い羽根で集められた金の会計報告などを検証しているサイトもある。
私も少し調べてみたが、少なからぬ資金が天下りの餌食になっていそうな感じがする。




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