真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200904名古屋の街頭で北朝鮮ミサイルに抗議した右翼を韓国人襲撃

2009年04月12日 12時40分18秒 | 外寇問題


一応「右翼」と書いたが、被害に遭ったのは「新風」という組織の御仁らしい。

維新政党・新風

右翼でスタンダードなのは暴力団系である。
いい大人がウィークディに活動する以上、何らかの収入の裏付けがないと生活が成り立たない。
収益を得る手段が必要なのである。強引に「賛助金」をせびるのは暴力団系の得意とするところだろう。パトロンの依頼で「仕事」する場合もあり得る。
カルト系の右翼も多い。ネット上にはびこる右翼ブログなども大概はここが発信元だ。信者を動員させて不自然なアクセス数を演出させている。
彼らは「反日」という言葉を使いたがる傾向があるのですぐそれと知れる。
カルト系は母体がしっかりしているから活動費はバッチリ出るだろう。
カルト系の強みは信者をボランティアとしてこきつかえることだ。

勿論、この両方の要素を持った右翼団体も存在するだろう。背後で国家権力の庇護を得た御用ヤクザならぬ御用右翼団体も存在することだろう。

日本の場合国家権力の背後にはアメリカが控えている。一見仲が悪そうなカルト団体同士が案外水面下では同じ穴の狢だったりもする。

具体的にどことは言わないが、非日本人が教祖や会長だったりする場合、末端信者は喧嘩していても、トップはつるんでいるのだ。
某会長も某教祖も某総書記も実はCIAのスパイだったりするのだ。
某総書記は二世だが、その親父や某会長や某教祖が成功した背景を調べていくと不自然な点に気付く。
本来なら社会のゴミとして葬り去られてもおかしくないところを、どこからかの強力な支援を受けて急に頭角を現していくのである。

しかし、国家を滅亡に追い込むようなカルト的教祖は外人であることが多い。ヒトラーもドイツ人ではなくオーストリア人である。そして彼がムチャクチャをしたのは母国ではなく外国のドイツだ。ナポレオンもフランス人とは言い難い。もともとイタリア領の島出身である。

現地人と違って外人の方が無責任な行動を取りやすいので、CIAが工作活動をする場合もヘッドには外人を据えるのである。
大量のリストラに迫られた大企業も社長や会長を外人にしてしまったところが多い。

北朝鮮に抗議する日本人を韓国人らしき青年が襲う! 一部始終を撮影

≪北朝鮮のミサイル発射に対して名古屋の街頭で抗議をする人物に対して、関西弁の韓国人と思われる青年が激怒。ついには暴力ざたになり、警察に連行されるという騒動が発生した。青年は熱心に発言を聞いていたものの、途中で我慢できなくなり発言者に詰め寄り、ついには取っ組み合いとなった。

青年は発言者の「大っ嫌いなんだよ。日本から締め出してやる朝鮮人」という発言を面と向かって言われてブチギレしたようで、「おのれ! 韓国人をなめとったら殺すぞ!」などの発言とともに発言者を地面に倒しつつ、怒号していた。そのようすは動画で撮影されており、『ニコニコ動画』や『YouTube』に掲載されている。≫

『YouTube』には掲載してもすぐ削除されるようなので、運のいい人しか見ることはできないが、『ニコニコ動画』は削除していないようだ。
私は個人的には『ニコニコ動画』が好きではない。『YouTube』よりもより露骨な「洗脳」の臭いを感じるからだ。

動画を見れば非常に判りやすい事件である。
程度の低い新風の弁士に怪しげな「自称韓国人」が襲撃しているのである。

私が動画を見た直感では「ヤラセ」である。

世の中馬鹿が大勢いることは確かだから、馬鹿同士が偶然接触してしまった不幸な事件であった可能性も否定できないが…。

≪当編集部の考えとしては、何事も物事は伝えようであり、自分の意思をどのように伝えるかが重要であると考える。韓国がどんなことをしようが、北朝鮮がどんなことをしようが、一個人としての国民には何の罪もない。この青年に対して「大っ嫌いなんだよ。日本から締め出してやる朝鮮人」と発言するのはいかがなものか。たとえ祖国が周囲の国々からどんなことを言われようと、祖国を愛する気持ちは世界共通なのだから。≫

編集部のコメントも皮肉たっぷりだが、この記事を書いているのはニコニコ動画の連中である。この通信社も企業である以上どこぞから金をもらって記事を書いているのだ。そういえば「2ちゃんねる」も実質的にはここの支配下にある。

私の知り合いの在日朝鮮人は、全員がまともで良識ある人たちだ。

個人的に知り合いがいれば不要な悪意を抱くこともないのだが、今回のような報道だけを鵜呑みにすれば、朝鮮人に対して憎悪の念を強める結果になるのである。

「大東亜共栄圏」という言葉があるが、良い意味では実現した方がいい。隣接した国同士が協力して発展していくことは望ましいことである。
抜け駆けして自分だけ得をしようなどという了見は狭い。

「疑心暗鬼・相互不信」は為政者が庶民を支配する時に使う常套手段である。団結されると困るからだ。

僅かしかいない特権階級の権益を守るだけで成り立っている自民党が大多数の国民を支配できる理由もここにある。国民間を相互不信状態にしておくことに成功しているのだ。勿論、国民が批判力を持たないように「愚鈍化」させなければならないし、暴れられても困るから「無気力化」させることも必要である。

国民が独立性を失った「家畜」になってくれれば、自分達は未来永劫安泰なのである。
「家畜」に「家畜」という自覚を与えずに踊らせるのはアメリカ流「民主主義」である。「統制された批判勢力」を存在させることによって、「選択の自由がある」錯覚を持たせるのである。

これと同じことは国家間でも言えるのだ。日本を永久に属国状態に留めたければ、やることは決まっている。

それはそうと、日本にも北朝鮮系の連中が多数存在する。彼らに対して暗示をかける手段としてネット情報は有効である。

朝鮮新報   

「衛星発射成功は民族的慶事」 労働新聞が意義強調

そこが知りたいQ&A-人工衛星「光明星2号」発射の意義は?

「いくら北朝鮮系の人でも、日本にいればこんなヨタ記事を真に受けないだろう?」と思っている人は甘い。

某カルト新聞などは毎日新聞より発行部数が多いし、真面目に読んで真に受けている人も多いのである。

阪神ファンがデイリースポーツを読むようなものか?



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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-04-17 22:23:18
不満があれば愛する祖国に帰ればいいのに

何故帰らないのか疑問。

日本を祖国と思えるようになったら戻ってきなさい

今の世の中住む国は自分で選べる

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