民主党の小沢代表が心臓に持病があることは有名だが、安倍ちゃんも腸に持病があるとのことである。与党と野党のトップが仲良く入退院を繰り返しているようでは、日本の政治もお先真っ暗である。
政治家は体力だけが取り柄の商売だからプロレスラーが多いのはうなずける話だが、首相ともあろう人が病弱では困ってしまう。
母方の岸は妖怪と言われたように人並み外れた生命力を持っていた。強欲=生命力を絵に描いたような人物であったが、父方がいけない。父親の晋太郎氏も膵臓癌で67歳でなくなっている。
晋三氏はどうも父親の遺伝が色濃いようだ。性格もそっくりだ。
ところで紙おむつを暴露したのは立花隆、ロッキード事件でもわかるようにアメリカサイドの人である。
彼はアメリカの意向で動く人物なので、アメリカは安倍ちゃんを見限っていると考えていいだろう。
2ちゃんねるなどでは「あまりにも下品」と彼の人格を疑うコメントも見られるが、背後にアメリカ様が付いているのだから彼に恐いものはない。
マスコミの安倍バッシングでもわかるように、アメリカが決めてしまえばそのようにしか動かないのが日本の政治である。自民党も当初の予定と大分食い違い、責任のなすり合いと、利権の確保にてんてこ舞いしていることだろう。
公明党はお役御免で捨てられるか? 池田大作のスクープもあるかもしれない。在日団体である創価学会は韓国と運命共同体である。韓国が斜陽化すれば、それに付き合うしかない。
人間健康第一である。辛い思いまでして働くことはない。充分財産も隠匿したことだろうから、直ちに仕事を辞めて隠居したほうがいい。自分の命を大切に。
元ネタ
朝日新聞の世論調査で、安倍内閣の支持率(37%)と不支持率(40%)がついに逆転した。
このところずっと支持率は低下する一方だったのだから、いずれこうなることはわかっていたといってよい。しかし、わかっていても、それが事実となってあらわれてくると、また話は別だ。安倍首相には、相当心理的にこたえる結果だろう。
心理的ストレスは腸を直撃する。もともと腸に弱みをかかえている安倍首相の腸は最近悪化する一方という。一説によると(週刊現代など)、安倍首相は紙オムツを常用せざるをえない状態(括約筋の機能低下で失禁のおさえがきかない状態)にまで追いこまれているらしい。
(参照)
安倍首相、体がさらに傾く
安倍首相 異常に帰宅が早いのは…
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