真相世界(The truth world)

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200702全国に広がるタミフル薬害 若者の転落死続出 タミフル備蓄の国策は例によって利権目的

2007年02月28日 23時47分22秒 | 本文

子供を2日間1人にしない」タミフル転落死で注意喚起

厚労省は正式にはタミフルと異常行動との因果関係を認めていないが、あまりにもあからさまな事実を突きつけられ渋々注意勧告を行った。事実関係を否認しているのは、例によって利権である。

いろいろ文献を調べてみると、タミフルが特効薬というのはデマに近い情報操作で、症状を多少緩和させる程度の効能らしい。

アメリカとの間に数百億円の取引があった。中外製薬をパイプにしてロッシュが関与しているのである。中外の名前が出た以上、またしても天下りが絡んでいるのもいつもの構図だ。自民党にとって人命よりも利権とアメリカの指示の方が大事であることなどいうまでもないだろう。

ラムズフェルド米国防長官のタミフル利権疑惑!?

全国でタミフルの副作用と思われる若者の異常行動が問題になっている。
それにしても、タミフルを服用すると何故10代の若者がマンションから飛び降りるのか?
「副作用の脳症による異常行動」と見るべきなのだろうが、飛び降りというパターンが頻出しているのは不思議である。

脳症が発生するのは同時に処方される解熱剤のせいだ、という意見もあるが、何故脳症になると「飛び降り」に至るのかは不明である。

インフルエンザ脳症は知られているが、大半が幼児期の症状であり、思春期の患者の飛び降りとの因果関係はつかめない。

マンションから飛び降りというと窪塚洋介を思い出す。

彼も何やら薬物を服用していたのではと噂されていたが、薬物には人を飛び降りさせたがる衝動を催したくなる効力があるのだろうか?

(参照)
オセルタミビル

リン酸オセルタミビル(タミフル)と突然死、異常行動死との関連に関する考察

インフルエンザ治療薬「タミフル」で副作用の疑い

<インフルエンザ薬>タミフル問題、学会でも論議

薬害タミフル脳症被害者の会

異常行動「子の死は薬害」



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