「つくる会」は某在日宗教団体の息がかかったゴロツキ集団である。こんな国賊本を教科書に採用している馬鹿学校が20近くあったのには呆れた。
これらの学校には上意下達の体育会系コネクションで無理押ししたものと思われるが、いっそ教科書にするのは諦めて、バカウヨ相手に通販でもすれば結構売れるのではないか、と思うのだが…。(えっ、もうやってる! これは失礼しました)
扶桑社がいくら大阪の暴力団相手の特殊業界紙である産経新聞の子会社とはいえ、5000部では採算が合わなかったようだ。実際はもっと少ないのだろう。馬鹿校長が無理押しして購入させた学校でも、まともな教師は授業に使わないはずだ。(まともでない奴も結構いるが…)
販売数は今後減る事はあっても増えることはない。扶桑社は逃げ出すことにした。
「公募」とは嗤わせるが、スケベ雑誌社か実話系あたりを打診するのだろう。相手は中学生なのだから、卑猥な内容や任侠系の話題は載せないように。
金を持っている某在日宗教団体が直に発行すればいいと思われるのだが…。朝鮮系の学校で採用してくれるかも知れない。
韓国や北朝鮮で需要があるかも知れない。仲間が困ったときは助けてくれるかも…、
しかし、埼玉の上田氏も東京の石原氏もケチだなあ。さんざんよいしょしていたはずなのだが、リップサービス以外はする気がないみたいだ。
お尻に火がついている安倍ちゃんはいまそれどころではないだろう。
「つくる会」が発行教科書会社を公募、扶桑社が継続拒否
「新しい歴史教科書をつくる会」は31日、同会のメンバーが執筆した中学校歴史教科書の発行元・扶桑社が教科書の発行継続を拒否したため、別の出版社を公募して次回の教科書を発行すると発表した。
同会によると、扶桑社は、2006年春から同社の歴史教科書を使っている生徒が全国で約5000人にとどまることなどを理由に、今年2月、今後は別の執筆者で新たな教科書を作り、別法人で発行する考えを伝えてきたという。
(参照)
某在日宗教団体の出先機関 新しい歴史教科書をつくる会 日本亡国の論理
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