真相世界(The truth world)

200605<覚せい剤密輸>宮田、禹容疑者が北ルートのキーマンか

北朝鮮政府が製造しているのだから当然純度は高いだろう。許せないのは、韓国も日本も黙認している連中がいると言うことである。警察の現場がいくら調査しても、上の方へたどっていくと、中止命令が出されてしまうのであろう。



(記事)
北朝鮮の貨物船を使った覚せい剤密輸事件で、逮捕された指定暴力団極東会系組長、宮田克彦容疑者(58)は、禹時允(ウシユン)容疑者(59)=韓国籍=と組んで北朝鮮ルートの密輸を数回にわたり繰り返していた疑いのあることが分かった。「純度が高い」として高値で売買される北朝鮮の覚せい剤は暴力団の有力資金源で、警視庁と鳥取県警などの合同捜査本部は両容疑者が密輸ルートの鍵を握る人物とみて追及している。
 北朝鮮からの密輸は中国と並ぶ2大ルートのひとつで、97~02年に6回摘発されている。宮田容疑者は北朝鮮ルートの密売人として暴力団などの間で知られていたという。



<覚せい剤密輸>宮田、禹容疑者が北ルートのキーマンか


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