まさかガセメールなどと言うことはないだろうが、内容の信憑性はいかがなものか? そもそも本当に自殺か? 中国側にも日本側にもこの館員の口を封じる根拠を持っている。
読売は調子に乗ってスクープとはしゃいでいるが、もう一つ裏事情に踏み込めないのは永田前原と同じか。
(記事)
2004年5月、在上海日本総領事館の館員(当時46歳)が自殺した問題で、館員が中国の情報当局から外交機密などの提供を強要され、自殺するまでの経緯をつづった総領事あての遺書の全容が30日判明した。
詳しい記事 中国側、機密執拗に要求…自殺上海領事館員の遺書入手
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