真相世界(The truth world)

200801韓国の凶悪犯はアメリカに逃げる


韓国の凶悪犯はてっきり日本に逃げてくるものと思っていたが、実際はそうではないようだ。日本の警察力を警戒しているようだ。
それに、「日本は島国なので指名手配されると脱出が難しい」との判断もあるのだろう。

韓国のメディアによると、2001年以降、今年夏まで、韓国から海外に逃亡した犯罪者は2594人で、うち約半分の1236人がアメリカに逃げている。次いで地続きの中国に589人、日本には325人とのことである。
そういえばスケベ教団のチョンも中国に逃げていた。

韓国の凶悪犯が近隣の国よりはるか遠くのアメリカに逃げる者が圧倒的に多い理由として考えられるのは、約200万人といわれる在米韓国人の存在であろう。
アメリカに身内がいる韓国人の中には、「その縁者を不法滞在させているケースがよくみられる」とのことである。

アメリカの入国管理はずさんなのだ。さすがにイスラム系には厳重なのだろうが、属国と思いこんでいる韓国系は盲点なのかもしれない。

1996年にアメリカが追放令を強化して以降、追放された韓国人は約2800人にのぼる。
追放者の犯罪類型を見ると、単純窃盗が64.4%、暴力犯罪が20.9%、麻薬使用などその他14.7%の順とのことである。
アメリカ外務省は1999年10月29日に、世界中の国々で韓国に対してのみ「レイプ警告」を出している。 韓国人の国外逃亡者はチョンを見るまでもなく、性犯罪者が異常に多いのである。性犯罪者に対する韓国政府の認識が甘すぎると言わざるを得ない。

日本でも陰惨な性犯罪を韓国出身者が実に多くひき起こしている。ただし、日本のマスコミは在日韓国人に対して過敏な反応をしているので、出自を報道しない場合が多い。
日本の場合、不法入国した不良韓国人を3年8ヶ月の間に2万1643人追放している。日本の警察も頑張っている。もっと頑張って不良外国人を追放してもらいたい。

世界中を騒がせた米バージニア工科大の銃乱射事件の犯人チョ・スンヒに関しては、韓国で問題視されたが、韓国出身者が日本で引き起こした凶悪犯罪は韓国マスコミは大概黙殺している。

日本政府も韓国に対して、安直に凶悪犯を国外逃亡させないよう、強力に要請する必要があるだろう。

誤解のないように言っておくが、正規に日本に滞在している韓国人はほとんどが常識的でまともな人達である。

中国の場合もそうだが、韓国の政府が意図的な反日キャンペーンを繰り広げているので、国民が洗脳され、日本で犯罪行為を犯しても罪悪感を感じない土壌があることが最大の問題なのである。

(記事)

米国発、お騒がせ韓国人 


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