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真相世界(The truth world)

200908指名手配の酒井法子 実はジャンキークラブで裸踊りの常習犯だった


のりピーの不可解な行動の謎が総て解明された。

前の記事で酒井容疑者を心ない連中が、『酒井さん自身が麻薬に汚染されており、薬の痕跡が体内から抜けるまで身を隠している』と風潮している」などと書いたが、事実は小説よりも奇なりで、のりピーは結婚する以前からジャンキーとして有名だったようだ。

したがって、夫に感化されてシャブに染まったわけでもない。「シャブ仲間で意気投合した」というのが実態のようだ。

一般に清純派というのはキャラクターにすぎないから、アイドル歌手が麻雀好きでタバコを横銜えしながら、「リータンイッパツツモドラドラブッパネマン!」などと叫んでいても不思議ではないのである。

逮捕の夫「妻も使っていた」という趣旨の供述

≪覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出た女優の酒井法子容疑者について、同法違反の現行犯で逮捕された夫の自称プロサーファー、高相祐一容疑者(41)が「妻も使用していた」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かった。≫

口の軽い旦那である。どうやら別居していたらしい。何れほったらかしていても離婚に進んでいたのかもしれない。

で、夫の供述をもとに家宅捜査してみたら、案の定でした。しかし、やばいものを処分せずに逃走したとは、やはりよほど動転していたのだろう。逃走先からマネージャーに処分を依頼することもできたかもしれないが、既に警察にマンションを押さえられていたのかもしれない。

警視庁、酒井法子容疑者に逮捕状 自宅から覚せい剤、行方捜査

≪酒井容疑者も渋谷署へ任意同行を求められたが拒否。自身の尿検査についても「絶対に嫌です」と拒んだ。その後、酒井容疑者は知人男性と車で立ち去り、長男(10)とともに行方不明となった。高相容疑者の母親が赤坂署に捜索願を出した。≫

夫の逮捕時に泣き騒いだのは迫真の演技だった。警察もその剣幕に恐れをなして任意同行を取りやめてしまった。

ジャンキーでも演技派女優としては一流である。

しかし、一端おたずね者になるとそれまでタブーだった情報もあちこちから出てくる。「今だから言うけど、実は…」のたぐいである。

酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂い

≪覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕状を取られた酒井法子容疑者は清純派で売り出し、 「のりピー語」などで不思議系アイドルの先駆けとなった。だが、表向きのイメージとは裏腹に激しいダンスミュージックを愛し、薬物常習者が集まる「薬箱」と呼ばれるクラブでも10年ほど前から数々の奇行が目撃されていた。「野外イベントで酩酊てい)状態だった」との証言もある。 ≫

今にして思うと独創的なのりピー語はハイな状態で閃いたんですね。

≪また、ある芸能関係者は「10年ほど前、六本木のクラブで異様にハイな状態になり、衣服を脱ぎ捨てて踊り狂っているのを見た。『ブリブリにキメてるな』と仲間と話したのを覚えている」と話す。≫

旦那とできちゃった婚した頃ですね。ハイだったんで、避妊するのを忘れたのかな。

≪こうした酒井容疑者の実態を知る音楽愛好家らは、酒井容疑者が失踪したとの一報を聞いて、「解毒(薬物反応を除去すること)のため逃げ回っているな」と語り合っていたという。≫

それで早い段階に2チャンネルでこの話題が出たんですね。2ちゃんねる恐るべし。

【酒井法子逮捕状】麻薬撲滅キャンペーンにも出演 「適任と判断したのだと思う」

営業でやったことですからね。本人の人格とは関係ないか。

酒井法子容疑者主演、裁判員PR映画自粛

営業でやったことですからね。本人の人格とは関係ないか。
でも。やっぱ、みっともないから自粛するんでしょうね。

ノリピーは意外なところで税金の無駄を発生させたな。



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