日本人とブータン人はDNAが近縁であると言われている。現在の日本人の一部にはブータン人と共通した祖先を持つ者もいたのだろう。
日本も古代において夜這いの習慣があった。
夜這い習慣あるブータン 日本人女性一晩6人から訪問される
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322558638/-100
≪国王夫妻の来日で突如起こったブータンフィーバー。2005年に行なわれた国勢調査では、実に98%の国民が「幸福」と答えたといわれる“幸福”の国の 風土や暮らしに人々の関心も集まる。が、そこには知られざる“性風習”もあるという。2度のブータン旅行経験を持つノンフィクション作家・片野ゆか氏が語 る。≫
内容が内容だけに、片野氏がどのような人物なのか気になる。
片野ゆか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E9%87%8E%E3%82%86%E3%81%8B
m(_ _)m よく解りませんでした。
≪「ある地方でお祭りがあって、そこに国王もいらっしゃっていた。それで私のホテルにも、政府随行員と思われる役人たちが泊まっていてね。夕方5時ぐらいかしら。トントントンってドアがノックされたんです」
片野氏が部屋を間違ったのかと思いドアを開けると、初対面の男が立っていた。「入ってもいいかい?」と突然いわれ、片野氏はもちろん「ノー!」。が、30分後、またドアがトントン……。
「一晩で6人きたこともありました。最後は呂律が回らない酔っ払いのおじさんもやってきた(笑い)」
これはブータンで「ナイトハンティング」と呼ばれる文化――つまり日本でいう“夜這い”である。≫
「都市部では自粛された」などと書いてあるが、ブータンに都市部があったか?
≪「失われた日本がここにある。美しい田園があるし、人々は礼儀正しい。夜這いがあるのは女性に対してアプローチしてもセクハラにならないという土壌があ るからでしょう。最終的な権利を女性が持っているのも大きい。男からすれば自分を売り込んでなんぼ。失敗したら次を探せばいいんです」≫
一妻多夫制
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%A6%BB%E5%A4%9A%E5%A4%AB%E5%88%B6
≪一妻多夫は、ヒマラヤ近辺のヒトでは減少傾向にあるが、通常の結婚制度である。チベット、インドの南の一部の地方、ナイジェリア、ネパール、ブータン、 スリランカ、北極圏の一部、モンゴル地方、アフリカとアメリカ州の先住民、ポリネシアの複数の共同体で、伝統的な制度として現在でも存続している。実態は 一妻多夫というよりは多夫多妻、いわゆる集団婚と言ったほうが正確な地域もある。
経済的に非常に貧しい地域である。すなわち一人の女性とその子供を一人の男性の経済力によって養うことが難しく、複数の男性で支えることにより女性の生活と子供の成長を保証できる。≫
夜這いの習慣は一妻多夫制と関係しているようだ。のどかと言えばのどかだが、背景には貧困がある。
(参照)今でも地方では夜這いの習慣はあるのですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452970489
日本では夜這いの習慣が廃れてしまったが、似たようなことをやっている連中は多い。
お互いの合意がないと犯罪になってしまうことは言うまでもない。
(巷間の声)
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とんだ国だな
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オラ婚活ババアども行ってこい
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岡山みたいなもんか
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こんな記事しか書けない週刊誌の記者って自分で恥ずかしくないのかな。
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朝でも昼でも問答無用で殴り倒してやろうとするどこかのヒトモドキに比べれば
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九州の奥地にはほんの数十年前まで夜ばい婚みたいな習慣が残ってて、裁判沙汰になった例もあるんだよね
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鹿児島県の与論島にも夜這いの文化があるよ
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