真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

201202在日利権擁護の橋下を嫌韓と捏造する中央日報の姑息な記事

2012年02月29日 21時26分38秒 | 外寇問題

「日本はなぜ韓国に謝罪ばかりしなければいけないのか」と挑発する橋下市長 国民が呼応する時代に…試練の韓日関係
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330437957/-100

≪あまり知られていないだけで、最近のように韓日外交がこれほど行き詰まるケースは珍しい。
親韓派の仙谷由人元官房長官や岡田克也副総理も最近はほとんど韓国問題に取り組もうとしない。
聞くばかりで、事実上、手放し状態だ。 その代わり「日本はなぜ韓国に謝罪ばかりしなければいけないのか」と挑発する橋下徹大阪市長のような人物が声を高め、国民がこれに呼応する時代になった。

原因は明らかだ。 まず韓国に対する日本国内の負債意識が消えた。 韓国の目覚ましい経済発展もそれを後押しした。 「お前たちがした行為を忘れたのか」「良心も雅量もないのか」と叫ぶ外交はもう通用しなくなった。 残念だが、それが現実だ。 もう一つ、日本指導層の韓国に対する切実さが消えた。 一緒に歩む同伴者というより、「信頼できない競争者」という認識が目立つ。 「日本は中国を牽制するために韓国を重視する」という通説に安住できる雰囲気ではない。

こうした点で両国関係はいまゼロからの再出発を強要されている。 パラダイムシフトが必要な時期だ。 胸ではなく頭でする韓日外交に対応する時がきた。≫

相変わらず厚かましい記事内容だが、今まで言いがかりをつけて日本の譲歩を迫る外交をしていたことを自白したようなものだ。

ただし、ここで名前が出てきた橋下氏は極めて怪しい人物だ。

朝鮮学校を支援したり、在日参政権に奔走したり、パチンコ屋にすり寄ったりと、どう見ても親韓派にしか見えないのだが…。

韓国ではヒールキャラに喧伝するお約束があるのだろうか?

橋下 「在日の特別優遇を廃止する!税金減免も廃止 ...
http://www.tokuteishimasuta.com/archives/5748277.html

橋下氏はやっていることとは裏腹に口先だけは調子がいい。

(典型的なバカウヨの声)

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誰も出来なかったことをやるとかすげーな
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今までが”なぁなぁ”すぎたんだろうな
日本全国がそうだろうから、これを切っ掛けに全部見直せや
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某カルト教団にも納税させようぜ。
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しかし、残念ながら実際の橋下氏は、

橋下市長「僕を生かすも殺すも、公明さん次第」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330473683/

橋下氏、パチンコ「梁山泊」関係者との交友認める 「許永中氏の愛人とされるママのクラブに来た」とフライデー
http://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/500.html

橋下徹が外国人参政権推進してるんだが
http://gsoku.com/archives/3381595.html

在日特権廃止が聞いて呆れます。
いくら情弱のバカウヨでもナンミョウさんと仲良しでパチンコ屋とべったり、在日参政権推進では、親韓か嫌韓かの見分けくらいつくだろう。

要するに、今回の記事は、中央日報と橋下氏とのヤラセでした。

以下はネット上に転がっていた怪文書。

≪韓国で独自に発達した朝鮮儒教は、嘘、ホラ、出鱈目、何でもござれで、言い勝ちさえすれば正義という
世界でも稀な特殊な価値観を形成した。ソント(※声闘)なんてのもその流れの一つだろう。

※ソント
声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、相手が何も言い返せなくなれば勝ち、という考え方。
朝鮮にあっては、法律と言うのは関係がなかった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言をしまくる。これを声闘(ソント)と呼ぶ。

内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。

相手は死刑になるので、もし後で相手が正しくても関係無い。
真実などという証明に時間の掛かるものには、何の価値もないのだ。

彼らが執り行う論争や裁判では真相はまったく明らかにならないばかりか、論理のすり替えが多発し、論議が一歩も進まないのがその特徴である。その場で勝ちさえすればよいのだ。証拠や論理はもはや意味を持たない。

感情を露にし、自分は被害者であると相手より大きな声で主張し、その場を言いくるめればそいつの勝ち。

こんな出鱈目な裁判が、朝鮮の裁判である。だから今の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
敗北は即死刑であったので、負ける訳には絶対にいかない。現代でも負けは一族の迫害を意味する。
だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。この風習は、この声闘(ソント)からきているのだ。≫

嫌韓派による作成だが、これに該当する御仁がいるのも事実である。

コメント
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