すみません。
また コロナ関係の記事です。
興味ない方は スルーをお願い致します。
また 読まれる方も 完全な私見の為 SF推理小説でも読むつもりで読み進んで頂き 飽きた 呆れたのところでスルーしてもらってかまいませんので よろしくお願い致します。
朝から寝ようと思っていたのですが
コロナ関係の記事 3件ほどが大変気になりまして ずーっと調べまた。
Why?と考えていました。
そのニュースとは 多分もうみなさん目にされていると思いますが
①Whoのコロナは長引く…。
という記事。
まぁ これに関しては わかっていた事なので お店を開ける準備や心構え、何よりこれからの生活の指針にする為にも必要かと
色々 見たり 調べたりでした。
後 こちらの関係で
和輪くん どうしても 一つ気になっている事があります。
マスクなんですが
これからの季節 マスクは このままで良いのか?という疑問です。
これは 現状のマスクでは 体温の上昇ということが結果ついてまわります。
これからの季節 気温の上昇に伴い 熱中症にもなり易くなる可能性もあるので
マスクの知識が唾液等々の飛散防止というのが 周知徹底されたなら 透明アクリルの様なものに順次切り替えて行くべきではないかと 思った訳です。
更に この後に書く事とも関連するのですが 肺に極力暖かい空気を入れない。肺の中の空気の循環をよくする意味でも そちらの方が断然良いのでは?と
勝手に思った次第です。
本当に気になって調べていたのが
②治療して治った人が再度感染
(北海道だったと思います。)
③身内か誰かが感染濃厚接触者の為 PCR検査を受診し 陰性!しばらくして陽性に変化したという記事。
④アメリカの川崎病に似た児童の数が100名を超えて これからも拡大する恐れがあるというニュースです。
特に ②が前から凄く気になっています。
感染症に関する勉強は 前にも書きましたが 小学校5年に見た夢がきっかけで 色々と勉強してきました。また SF小説を読むきっかけにもなったとも思います。
今日 弟の記事書いて感染症の勉強は弟の事もあったからか?と気がつきました。
自分でどこが痛いとお医者さんに伝えられない。お医者さんにバトンタッチするまでにできるだけ正確に症状の変化だったりを伝えられたらよいかもと考えていたのかもしれません。
川崎病!と聞いてトッキ―さんからタブレットを取り上げた理由は 川崎病が発見された時のニュースか 発見以降のニュースで
感染経路が不明!というところが気になって 強く記憶に残していて このコロナの時季になんでや!となったからでした。
(すみません。夢の記事は長篇対策の為 下書きに入ったままでした。でも このコロナの最初の方の記事で歴史に何を学んできた❗と書いてるので勉強してきた事は少しは わかって頂けるかと思います。)
長❗自分でも呆れますが
ここからが 本題なので しばしお付き合いください。
イヤ どう考えてもおかしい!のです。
陽性だった方が 陰性になった
そして 退院するのですが
その方が また陽性になる事が
もうみなさん 免疫やワクチン等々の知識もかなり読まれていると思います。
通常 感染病にかかって 治癒してすぐに かかるってあり得ない。
だって 治癒することイコール体内にワクチンの元となる免疫を持つことなはずなんですね。
なのに
このコロナ 感染の拡大当初から再感染の事例が絶えない。
ずーっと なんで❗
Why!なぜだ❗
肺炎 肺だからか?
免疫を持った人に再度感染させられるとしたらよっぽど多い菌が一度に襲いかかってくる?
とか(この編素人考えです)
菌が変化したか?か
よっぽど 菌自体が強いのか?
菌自体がめちゃくちゃ強いものなら 感染者の8割軽症や無症状は 考えにくくなる。
そして 菌の変化もさすがに 1週間とか 2週間で変化したものが
また同じ感染者のところに感染をピンポイントで起こすとは 考えにくい。
とすると
やはり肺だからじゃあないか?
と肺の構造に問題がある。
体内に 入っていて
体内に入ってない。
その場所で菌が増殖できる場所
やっぱり肺だ。
肺の中の空気中に菌が残ってしまっているんだ❗と推理した訳なんです。
で
肺の構造を調べていたんです。
諸器官が集まる肺の構造と呼吸機能
肺は、さまざまな器官が集まっている人体の要所です。肺は心臓の両側に1個ずつ存在します。肺には、肺胞道、肺胞囊、肺胞が含まれます。
- 1. 肺胞道
- 細気管支1本から、数本の肺胞道が分岐しています。肺胞道の先端は袋状になっており、袋状の部分に数個の小部屋のような構造物があります。この袋状の部分が肺胞嚢であり、小部屋の部分が肺胞です。
- 2. 肺胞
- 肺胞は直径約300μm(1μmは0.001㎜)で、約3億個存在し、肺胞を広げた総表面積は約70㎡に達すると言われています。肺胞壁は、主にI型(ガス交換を行う)とII型(肺胞表面を滑らかにする物質を分泌する)の肺胞上皮細胞で覆われています。
呼吸をするときの肺の仕組み
生命を維持するために欠かせないガス交換
肺胞では、膜と毛細血管の壁を通して、呼吸による二酸化炭素と酸素の交換(ガス交換)が行われています。息を吸えば、酸素は毛細血管を通じて体内に運ばれ、息を吐けば、二酸化炭素が出されます。
このようなガス交換は、濃度の高低によって物質が移動する「拡散」と呼ばれる現象によってなされています。
つまり、酸素は、濃度の高い肺胞から濃度の低い毛細血管へ移動し、二酸化炭素は濃度の高い毛細血管から濃度の低い肺胞へと自然に移動しているのです。
この肺胞の機能が衰えていたり、
動かなくなった肺胞があったりして ガス交換がうまく行えないところの空気は 淀んでいてその中にコロナ菌が残っていたら
時間経過とともに 再増殖もするし 一度に多くの菌を体内に入れる逆ポンプの様な役割にもなってしまうのではと 考えました。
その時に猫ニュース。
で猫ニュースの各記事確認していて 肺の中で無症状でも増殖してる。と言っているニュースを聞いて
やはりそうなのでは!?と
ということは
肺のどこかで 菌が残っていて
菌を培養しているみたいになっているなら
胃洗浄みたいに 肺洗浄出来たら
再感染が防げるのではと
考えた次第です。
また 治療薬の考え方なんですが
もし 肺洗浄が無理だとしても
できるだけ速やかに 容態を安定させる為に
肺の中に 殺菌作用のある薬の様なものを空気か酸素かに混ぜて 直接 送り込むことに よって
体内に取り入れられていない空気中にいる菌を減少また殺せれば それ以後の容態の安定に繋がるのではと
考えた訳です。
これだと 川崎病のつじつまもあってくるんですけどね。
免疫が暴走するほどの菌が どこか死にかけていた肺胞で増殖していて 何らかの拍子に その肺胞から菌があふれでて 健全な肺胞細胞から一度に大量に体内に取り込まれて 免疫が暴走するほどの事態になる。と
治療薬 注射や飲み薬等々の薬と
直接空気にのせて 肺に送り込む方法と考えられませんかね?
長々 失礼致しました。
医療の専門家でもなく
医療従事者でもない人間が 本来考える事でもないし
口を挟むことでもないと重々わかってはいるものの考え 勝手に書いてしまいました。
ご容赦くださいませ🙏🙇
読まれた方は SF推理小説でも 読んだ❗と思って頂けましたら幸いです。
今度こそ 寝ます。
さすが 眠いです。
今日は ほとんど皆様のブログ読めていません。
大変申し訳ございません。🙏🙇
起きたら読ませて頂きます。😊
それでは👋👋
いつも来てくださり、ありがとうございます🎵
応援も、ありがとうございます😆🎵
励みになっております!
肺の仕組み、調べられてスゴイって思います!
めんどくさくて調べずに終わってました😅
和輪さんの記事を読んで、
これまでのウイルスだったら、
感染して抗体持てば再度感染することはなかった…
けどもコロナの場合は違うようなんですね(>_<)
コロナニュースで
ちょっと耳にしたことなんですが、
インフルエンザでも
A型、B型、香港A型とか…ありますよね。
詳しいことは医学に詳しくないので、ごめんなさい💦
それで、インフルエンザにも種類があるように、
コロナでも数種類存在している?とかって
耳にしました😓
和輪さんのおっしゃられるように、
肺洗浄って出来ればいいですね!
って私も思います!
この機会をお借りして
フォローさせてもらっても、よろしいでしょうか?
私のブログのほうは、もしよければ…
で大丈夫です。よろしくお願いします😊
大変長文のコメントで驚きました。
感染症で再度の感染というのは ないことはない。です。
今回のコロナは 再感染があまりにも多い!と思った訳です。
あまり予想的な事を書くのはよくないことですが 最終的にインフルエンザよりも種類は 多くなるのでは?と思っています。
種類の分別までいってませんが コロナ感染経路調査のコロナの遺伝子が違う。という記事は目にしてます。
命は大事にしたいですね😊
お互いに がんばりましょう❗
フォローとお返事ありがとうございます😆🎵
長文のコメントになってしまって驚かせてしまい、
すみません😅
和輪さんが、おっしゃられるように再感染者、
確かに多いですものね(><)
インフルエンザよりも種類が多いのでは?
多くなる見方、和輪さんの思われたように私も、
そう思います。
だから、緊急事態宣言が解除されたとはいえ
引き続き用心しながら、ガンバですね😄👍
和輪さん。ありがとうございます!
今後とも、よろしくお願いいたします🙇
感染しない。
これを念頭において
お互いに がんばりましょう
ではでは ブログ頑張ってください。🙇😊