和輪 ~Warin~

久留米市に2010年にオープンした
OYASTU cafe&お食事処
和輪 ~Warin~です。

感動❗高校生 中学生 実に さわやか😃✨がんばれー👊😆🎵

2020-05-29 05:01:53 | 店長のひとりごと
感動した❗
最近 高校生 中学生のさわやかさが とても気持ちいい✨😊✌️

この他にも
ブラスバンドの生徒達が 私達はコロナに負けない…。とか

中学生の生徒がマスクを寄付だったかな?とか…。

挙げれば きりがない😊😊
その度に 😂😂😂

ヨーシ🎵🎶
高校生 中学生のみなさんに
負けない様に
今日から
イヤ いや 今から 和輪くん
高校生 中学生になった気分で
さわやかにがんばりまーす🎵🎶

高校生がマスクホルダーの贈り物 罵声浴びる区職員、涙


朝日 日刊スポーツさんの記事!です。





東京都江戸川区役所に26日昼、2人の男子高校生が現れた。窓口で、「コールセンターの人たちで使って下さい」と伝えると、手紙と一緒に紙袋を置いていった。

 中には包みが30個。開くと、プラスチック製の「マスクホルダー」で、手作りのものだった。

 材料はクリアファイル。長方形に切り抜き、半分に折ると立体マスクの形になる。角につけた小さな磁石でガーゼを留めて使う。横向きに切れ込みが入り、笑った口元に見えるようにデザインされていた。

 その出来栄えは、職員が実際の商品だと勘違いしたほど。感激した区は、手紙にある名前などを頼りに、2人に連絡をとった。

 贈ったのは、区内に住む高校3年生の湯野拓也さん(18)と、石田翔梧さん(17)。都立工芸高校インテリア科の湯野さんがデザインを手がけ、小学校からの親友で駒込高校に通う石田さんが製作に協力した。

 湯野さんは、数々の受賞歴を持つ実力者だ。昨秋には、台東区の「ザッカデザイン画コンペティション」に出品した革小物が「銀座松屋賞」に輝き、商品化も決まっている。

 製作費約5千円には、コンペの賞金を充てたという。「買い物や、食べて使っちゃうより、いいかなと思って」と湯野さん。

 手紙にも工夫を凝らし、開くと「飛び出す絵本」のように拍手する両手が現れる。見事な毛筆は、書道部所属の石田さんが書いた。

 「この状況でも全力で仕事をしてくれる人に、僕たちも何かしたいと思った」と2人。贈り先をコールセンターにしたのは、「電話で、突き上げを受けているんじゃないかと思って」。

 区が10万円定額給付の電話窓口を開いたのは5月初旬。以来、有志の職員100人態勢で応対してきた。2人の想像通り、罵声を浴びせる人や、「すぐ払え」「今から取りに行く」などと1時間以上、電話を切らない場合もあるという。

 「優しさに、涙が出ます」と区の担当者。精神的に参ってしまう職員もいる折に届いた、高校生2人からの贈り物だった。(抜井規泰)

先に ツイッターではツイートしてました。😊✌️
そういえば 今日 先生 全然 あらわれてない❔🤔
お仕事 忙しいのかな…

とにかく
さわやか 気持ちいいね✨

がんばれー👊😆🎵

んじゃ🎵
👋👋
今日も みなさんがんばりましょうね(^-^)v





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