更なる恐ろしい敵 蚊 と 恐ろしい時季がくる。より早く終息させようよ。

まったく なんでこんなブログ書いてるのか？と嫌になる！

みなさーん❗

なんとか頑張って 遅くとも

5月末までに 終息は無理でも

収束させましょうよ❗

本当は 5/20頃までがいいのですが…。

コロナの記事です。

今回の記事は かなりの私見と予想を含んでますので スルーしたい方は スルーをお願い致します。

人類最大の敵が 姿を現す様になりました。

人を一番殺している敵 蚊です❗

もっと早く気がつくべきだった。もっと早く警鐘ならせば

このゴールデンウィークで もっと自粛して頂たのだろうか。

世界の統計で年間で一番人を殺しているものが 蚊です。

ちなみに ２位は 人間です。

それも この 蚊。

今回の敵 コロナと密接な関係があるかもしれない。

というのも 蚊が媒体となる感染症が多く 人を殺す原因となっているからです。

蚊とコロナの関係どうなる⁉️

考えると 恐ろしく言葉にできません。

２番目に 来る敵 時季？季節！

梅雨です。

暑くなり バテて体力落とします。

さらに この時期から 食中毒が多く発生する。

これは 湿度高くなる事と気温も高くなり 菌の活動が活発になる為です。

丁度 人の体力が落ちる事もあり

合い重なって 食中毒となるのですね。

今度の コロナは❔🤔

ある分析では 湿度に弱い。という発表もあります。

また コロナに対する免疫力が強すぎる為に死に至る。との見解もあります。

(この２点の 記事等詳細は今回のブログ記事には 添付しません。

他に添付したいもの有り🙇)

どちらにしても

この 蚊！と時季！ 厄介としか言い様がありません。

神様なの❔

それとも 宇宙人や異星人の仕業❔

誰が こんな試練を人類に与えているのか……

本当にすみません。m(__)m

煽る様な記事を書いた事お詫び致します。

自分でも なんで❔🤔

なんで

ここまで 危機感持つ❔🤔

と不思議です。

自分では 薄々勘づいています。

小学校５年かな？の時に見た夢が原因だろう！ということは

記事書く 暇あれば また書きたいとは 思いますが…。

忙しいので

“はぁ❗”👂👂

何が忙しいんだ❗

お店休んで暇だろ❗

和輪くんには

ブログを読む📖👓❗という使命と

歌を練習する‼️

という大事な みなさんから頂いた宿題をしなければならないのだ❗

忙しいの😠😋😊✌️

最後に 蚊に関する資料添付しておきます。

もっと詳しく知りたい方は 蚊で検索して読んでください🙇

それでは👋👋

wikipediaからの一部分です。

伝染病の媒介者編集

カは人類にとって最も有害な害虫である。メスが人体の血液を吸い取って痒みを生じさせる以外に、伝染病の有力な媒介者ともなる。カによって媒介される病気による死者は1年間に75万人にもおよび、2位の人間（47万5000人）を抑えて「地球上でもっとも人類を殺害する生物」となっている^[7]。マラリアなどの原生動物病原体、フィラリアなどの線虫病原体、黄熱病、デング熱、脳炎、ウエストナイル熱、チクングニア熱、リフトバレー熱などのウイルス病原体を媒介する。日本を含む東南アジアでは、主にコガタアカイエカが日本脳炎を媒介する。地球温暖化の影響で範囲が広くなっている問題もある。カによる病気の中で最も罹患者及び死者の多い病気はマラリアであり、2015年には2億1400万人が罹患して43万8000人が死亡した^[8]。こうしたカによる伝染病はカの多く生息する熱帯地方に発生するものが多く、マラリアをはじめ黄熱病やデング熱などはほぼ熱帯特有の病気となっている。また、カが媒介する伝染病は特定の種類のカによって媒介されることが多く、マラリアはハマダラカ、黄熱病やデング熱はネッタイシマカやヒトスジシマカ、ウエストナイル熱はイエカ、ヤブカ、ハマダラカによって媒介される^[9]。

蚊によって媒介される伝染病は、感染源によって3つのタイプに分かれる。家畜や野生動物などからしか人間に感染しないもの、家畜や野生動物、および感染した人間から人間に感染するもの、そして人間の間でしか感染しないものである。最初のタイプは日本脳炎などが該当し、野生動物（日本脳炎の場合は水鳥）や家畜（日本脳炎の場合はブタ）から吸血した蚊がウイルスを保持するようになり、その蚊が人間から吸血することでその人間に感染する。このタイプの場合、感染した人間から他の人間や動物には感染しない。2番目のタイプには黄熱病やデング熱などが該当し、野生動物（黄熱病やデング熱の場合はサル）およびそれらに感染した人間から吸血した蚊がウイルスを保持するようになり、その蚊が人間から吸血することでその人間に感染する。3番目のタイプにはマラリアなどが該当するが、これらの病原菌は動物は保持しておらず、感染した人間から蚊が吸血することによってのみ病原体が広まる。このため、周囲にマラリア感染者がまったく存在しない場合は、マラリアに感染する可能性はない。一方前二者のタイプにおいては感染経路において人は一部のみ、または全く関与していないので、感染者がいなくとも流行が起きることはありうる^[10]。