やっと約束のネバーランドの最終巻をよむことができました。
地方は発売日が遅すぎます!!
今すごくテンションが荒れているのでお許しください。
最初に言っておきます。
約束のネバーランド大好きです!
号泣しましたよ!
服の袖がびっしょびしょです!
……ママ…
19巻から続けて読んだのでママが出てきたときはすごく嬉しかったんです。
お別れの仕方が切なかったから、また出てきてほしいと思っていて、出てきたときは興奮してしましました。
そのうえ、また冷酷ママかと思いきや子供たちのためで!もどかしくて泣きました!
一緒に人間の世界に行けるのかと本気で安心しましたよ!
…まさかの最終巻でした。
いまだにどうしてって思います。
レイが特に好きだったのでママとレイを見るだけでウルウルしてしまいます。
最終巻を見るとやっぱりママにとってレイは特別だったのだと伝わります。
最終巻ママがレイだけを名指しで呼んですごく安心しました。
こういう時レイはみんなの輪の外から見ている印象が強かったので、今回だけはママのそばにいるところを見たいと思ったので、複雑だけど安心してしまいました。
でも、最後にレイを呼んでからのセリフはどうしても想像できなくて、何を言っても納得できないような気がしたんですが、家族をお願いするって…
めちゃくちゃ刺さりました。
心の中だけで言っている「だぁいすきよ」と合わさって…
どうして二人はこんな複雑な関係になってしまったのか、と本気で悩み始めるくらいにはぐっさり自分の心臓に刺さりました。
レイが泣いたらレイ押しの自分はそれ以上に止まらなくなるじゃないですか!
もっと言いたいことがあるのですがさすがに止まらなくなるのでママとレイへの愛の一部で押さえておきます。
約束のネバーランドをこの世に産み出してくれた白井先生、出水先生、その他関係者の方々には感謝してもしきれません。
この小さな空間で小さな声ですが感謝を言わせてください。
本当にありがとうございました!!!!!!!!!!
最後にもう一言だけ…
ユーゴとルーカスが別れてなお子供たちの背中を押すために出てくるたびに泣いてました。
ありがとう…