好きな携帯小説が非公開になっていたのですがまた公開されてて、それも期間限定みたいなのですべてを投げ出して読みふけりました。
中学生くらいからずっと好きな小説だったので非公開になったのがショックで読みたかったので期間限定でもめちゃくちゃ嬉しいです。
ガチで好きなものって語れないのは自分だけですか。
読んでほしい気持ちもあるし、自分だけで大切にしたい気持ちもあるのでめちゃくちゃ矛盾してます。
それに好きなものを語りだすと自分が気持ち悪くなるので控えようと気を付けています。
つまり、期間限定ですが、藤川巴さんの
あの夏、私たちは18だった。
という小説が死ぬほど好きです。
めずらしく魔法のiらんどです。
藤川巴さんの小説は自分に刺さるのが多いので定期的に読んでいます。
夕暮れは、きみを隠して
という作品も好きです。
死ぬほど…
精一杯頑張ろうと思えます。