公民館を通じて、中学校区の各青少年育成協議会の会長、公民館長への打診、小学校を通じての中学校への働きがけ、若葉台地区内は各機関を通じて構成員、部員、地区住民、保護者に働きかける。
「講演会に是非に」と声をかけると、大抵反応が返ってこない事が多いが今回は違う。
「チラシを見て是非行きたいと思っています」「楽しみにしています」と反応も上々だ。
まあ、その道では結構有名な先生ではあるし、鳥取県にも年に数回お越しになっておられるので、ある意味なじみが有るのでしょう。 一度お話を聞くと、もう一回聞きたくなる「リピーター」も多い。(もちろん僕もその一人)
会場となる小学校の受け入れ態勢も万全。 開校以来「参観日は平日」と決まっていたのにも関らず、一人でも多くの保護者、地域住民に聞いてもらおうと「慣例」を破棄、「土曜日開催」の英断を下してくれた。 それだけ学校の講演会へかける期待も大きいのだ。
その「期待」に答えるためにも、会場を一杯にして成功させたい。
本当に、それだけの価値が有る講演会です。 是非皆さんお越し下さい!!
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Tacky
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