ひょっとしてあのときの大将の一言は、冗談ではなく本気だったんですか??
鳥取市末広温泉町273 「中華料理 天津③」 【1614】
とっぷりと日が暮れた、夜8時過ぎ、さて今宵はどうかしらと、末広通りから奥を覗く。
うん!灯りが点いてるねと、ホッと胸をなでおろすと同時に猛ダッシュして、カウンター席へ一直線!!ww
夕方から既にチャイニーズ気分だったため、閉まっていたらどこで憂さ晴らしすんねん!www
先ずは餃子! ギョーザ!!🥟🥟 350円也!!!
これぞ昔ながらの、具がタンマリ入ったプリプリの餃子で、ジューシーで旨味迸り、コレだけでジョッキ2杯はイケるんじゃない🍺🍺(最近ね、何故か分からんけど、1,2杯は飲めるようになったんだ)
「天津麺 750円」
他にもいろいろ麺類はあるけど、おやじは毎度コレ1本のみ!!🍜🍜
絶妙な塩梅の鶏ガラスープと、艶やかな細麺、そして極めつけのエビ入り卵のマリアージュときたら、、、サイコー👍👍👍👍👍👍👍👍
「中華ランチ(ライス・スープ付) 1,050円」
これまた定番の良いとこ取りランチで、ざっくばらんな所作なれど、折り紙つきの、ザ・町中華って感じです! うんまい❣😋😋😋😋😋😋
お勘定もチョイおまけしてくれたりして、大将計算ミスってるよーと鎌をかけると、もう会うこともないからと寂しいことを言うし、、、 返す刀で、前を通るたび開いてるかどうかひやひやすると言うと、今度はもう閉まってるよなんて、益々持って気が落ち込むじゃん(過去のことがあるから) とにかく、飛び飛びでもよいから、無理せず頑張ってください! お願いします!m(__)m