
「しゃんしゃん」パート2です。
本日しゃんしゃん傘の修理を行った。
80本を全て点検し、自力で直せるものは直し、無理なものはシルバー人材センターに依頼する。
結果は、無傷が30本、自力修理が25本、依頼が25本となった。
毎年点検をしているが、以前に比べ確実に破損は少なくなっている。 これは、演舞が上手になっている、と判断できる。 やはり2ヶ月に渡る、練習成果が如実に現れている。 破れを見ると、この傘はあの子だな、、、と分かる傘もある。
今日1日掛け、25本を直した。
最後に、修立・若葉台連の感想を。
子ども達が一生懸命「声を出した」 昨年までは見られなかっただけに「やればできるじゃん!!」と感激。 「まめを作る子どもが減った」やはり練習の成果がここでも出た。 昨年「来年は出ない」とまめを沢山作って泣いた女の子が、今年は一つのまめも作らず踊りきった。
「鳥取平成音頭を踊るのがシンドイ」と言いながら、最後まで踊りきった女の子。 初参加の1・2年生6名も見事に踊りきった。
子ども達、運営スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!
来年もよろしく! モチロン今年以上にパワーアップしますよ!!