年々寂しくなる商店街。
山形市の「七日町通り」も例外ではない。
数年前には、大型百貨店が2軒も姿を消し、さらに寂しさが増したようだ。
そんな中、今日、「七日町御殿堰開発事業」のイベントが夜遅くまであった。
これは七日町を流れる『御殿堰』を中核とした再開発事業です。
山形市の中心を流れる馬見ヶ崎川から、
農業や生活用水として水を引き、
市街地を縦横に巡る5つの水路、「山形五堰」
なかでも霞城の堀を満たすことから名付けられたのが「御殿堰」です。
400年の歴史に埋もれつつあるこの水路を街づくりの拠点とし、七日町に賑わいを創出する試みである。
写真左側の工事中の塀の奥に、木造建築の母屋と二棟の蔵がショッピングゾーンとして生まれ変わる。
来春、4月のオープンである。
その棟上祭。
散餅・散銭の儀、振る舞い酒などあった。
また、「世界のウメザワ」のお笑いステージありで、珍しく賑わっていた。
一夜限りのナイトバザール。遅くまで商店街は明かりに包まれていた。
街が活気に満ちあふれていると、ホッとするのは私だけだろうか?
賑やかなだけで幸せな気分になれる。
これからの七日町の開発に期待したいですね。
山形市の「七日町通り」も例外ではない。
数年前には、大型百貨店が2軒も姿を消し、さらに寂しさが増したようだ。
そんな中、今日、「七日町御殿堰開発事業」のイベントが夜遅くまであった。
これは七日町を流れる『御殿堰』を中核とした再開発事業です。
山形市の中心を流れる馬見ヶ崎川から、
農業や生活用水として水を引き、
市街地を縦横に巡る5つの水路、「山形五堰」
なかでも霞城の堀を満たすことから名付けられたのが「御殿堰」です。
400年の歴史に埋もれつつあるこの水路を街づくりの拠点とし、七日町に賑わいを創出する試みである。
写真左側の工事中の塀の奥に、木造建築の母屋と二棟の蔵がショッピングゾーンとして生まれ変わる。
来春、4月のオープンである。
その棟上祭。
散餅・散銭の儀、振る舞い酒などあった。
また、「世界のウメザワ」のお笑いステージありで、珍しく賑わっていた。
一夜限りのナイトバザール。遅くまで商店街は明かりに包まれていた。
街が活気に満ちあふれていると、ホッとするのは私だけだろうか?
賑やかなだけで幸せな気分になれる。
これからの七日町の開発に期待したいですね。
七日町はいい街だと思います。
学生も多いですし、昔からの買い物客も多いと思います。
しかし、駐車スペースなど考えると気軽に行けないところが残念です。
車を運転しない、中学生や高校生にとっては丁度良いと思います。
安心で、キレイなイメージがもてる街であってほしいですね。
自分は七日町が好きです。早く、街が元気を取り戻せるといいですね。
話は変わりますが、今日の送る会はとても楽しかったです。久しぶりに先生のお話が聞けてとても嬉しかったし、三年間の部活動をふいかえると涙が出てきそうになりましたこれからは、先生の詞を胸に日々勉強していきたいと思います。
また、先生の話聞かせて下さい!
個人名は、なるべく載せないようにしたいと考えています。