スポーツカーはMTに限る...とか妄言を言って楽しむ

今日も暑かった。で、砥にイベントもなく過ぎた一日。だから日記に書く内容も特にないんだよね。

だから、帰宅途中の車の中で妄想していたスポーツカーはMTに限るという妄言を書いてみる（かきつなねる・書き連ねるが変換できないATOK)。
まずスポーツカーはスポーツをするための車である。スポーツとは体を動かすことである。だからスポーツカーを運転すると言うことは体を動かすことである。またスポーツに於いて身体を動かすと言うことは、肉体というか筋肉に負荷を与えることである。従ってスポーツカーを運転するには肉体に負荷がかからなければならない。以上により、スポーツカーには運転を楽にするためのサポート機構は不要と言うより不可である。そしてスポーツによって体を鍛えることによってエルモの...あぁATOKは馬鹿だ、得る物が変換できない...得る物は、筋力だけでなく、その筋力を用いてより身体を意志の通りに動かすことが出来るようになることである。それは機械操作に於いて、より思った通りに操作できるようになると言うことである。従って、コンピュータ任せのATで最適なシフトチェンジをするのはスポーツではない。スポーツである以上、MTで自分の意志どおりにシフトチェンジという機械操作を行うのがスポーツである。その機械操作にはクラッチ操作も入る。従ってペダルはアクセル、ブレーキとクラッチの3ペダルでなければならない。2ペダルによるパドルシフトはクラッチ操作をコンピュータ任せであるためスポーツではない。需要なのはスポーツである以上、人間が主役でなければならない。人間が操っているのがスポーツドライビングであって、人間がスイッチの入/切しているだけなのはスポーツドライビングではない。騎手が人馬一体になって乗馬しているのがスポーツであり、単に鞍の上に座って要るだけではスポーツではないのと同じである。なお、レーシングカーはこの限りではない。なぜならば、レーシングカーの目的は、ドライバーが如何に速く走らせるかが目的であって、ドライバーにスポーツさせることが目的ではないからである。

以上、「ばっかじゃないの?」と万人に突っ込まれるであろう妄言でした。
でも、こんな下らないことを考えるのって楽しいんだよね。自分はAT車に乗っているにもかかわらず。


今日の上の娘は6:45頃に起こした。7:10頃に嘲笑を食べさせ始めたが、食べ終えたのは7:40頃だった。やっぱり30分はかかってしまう。10フンとは言わないが、20分弱程度にはなって欲しい。午前中は妻と下の娘と一緒にイオンに行ってきたそうだ。馴染みの子供服の店やカルディやらに行って涼んできたそうだ。で、100円セール中のミスドでドーナッツを買ったそうだ。私の分はなかったが...。
私が帰宅したときには、それも合ってか機嫌が良かった。風呂場でも絶えずお喋りしていた。晩御飯もモリモリ食べていたし。食後は寝る支度をして21:40頃に寝室へ行った。

今日の下の娘は7:40頃に起きてきた。昼食時に妻や上の娘と一緒に食べさせたら嬉しそうだったとのこと。大分そのあたりが判ってきたようだ。私が帰宅したときには元気に妻の後追いをしていた。私の後は追わない。今日は風呂場で泣かなかった。ありがたい。風呂上がりもひたすら動き回り、寝る前の授乳をして21:40頃に寝室へ行った。