他の誰とも違う道を行くのは大変たくさんの人々が何度も何度も大地踏み締め歩き続けて道はようやく出来上がる独りでに生まれるものじゃないその工程のなんと長いことかいつの時代にもあっただろう荒野を開く第一歩どれほど丈高き草に阻まれてもぼくもまた必要とあれば恐れずに足を踏み出していきたい
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荒野をひらく第一歩…
どう生きていくかなんてまだ何にもわかりませんけど
完全に舗装された道をまっすぐ行く…
なんてことはしたくないものです
世界には、居られると信じています。
決して世に出る事のない礎、「青と草」。
あんまり深く考えてないので……
生き方として、
道を外れてばっかりというのは
少々問題かと思いますが、
舗装された綺麗な道だけを
真っ直ぐ歩くんじゃ、
きっとあんまり面白みがないでしょうね。
歩き始めた第一歩……。
始めはほんの小さなことでも、
それが世界が大きく変わる転機となる。
今の私達は、たぶん先人の小さな第一歩の集大成
なんですよね。