青い空と海と美しい緑の山と ビルに囲まれた都会に馴染めばこんな広い世界があることをときどき忘れてしまうよ
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自然とのかいわ
自分とのかいわ
哀愁とのかいわ
ながれる時間、、、
そして 君
私は自分自身ともきちんと向かいあって
いない気がするので、とても“やさしきもの”
とは思えない感じです。
猫ぶくさんの詩は、いつも心に沁みいるほど
深いので、それはきっとたくさんの“かいわ”
をされているからなんですね