そりゃ、もちろん治せない傷はあるだけど痛みも苦しみも知らず傷一つないままの人生なんて小さな箱の中で他には何にも触れず生きていくようなもんじゃない?ああ、そうだ、まるで儚い蜃気楼のよう生きてる実感が持てやしない地に足つけて一つの傷を乗り越えるたびに少し強くなってそれでようやく“自分”って何か“生きる”って何かなんとなく分かるんだと思う ↑応援クリックしてもらえると、うれしいです(^-^)
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