空の淡く美しいグラデーションにただただ心奪われる殺伐とした毎日に押し流されても美しいものを美しいと感じ素直にそう思えるそんな心をまだ失くしてないことにふと気付いてああ、良かったな……と改めてうれしく思ったよ ↑応援クリックしてもらえると、うれしいです(^-^)
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何時も何かを追い求め、
金色に染まる秋の夕焼け雲を観ても
赤や橙に色づいた柿の葉を観ても
美しいと感じなかった。
自然の景色や季節の移り変わりを
美しいと思い、愛しいと想えるのは
熟成されてきたということかな。
私にも、そういう心がまだ残っていたと
いうことですね!
周りのものが、美しく愛しく感じられる
ことは幸せなことですよね♪
私も、できれば“ときどき”ではなく、日々、自然に目を向ける
余裕を持てるようになりたいものです…。