11月でも眩しい天然芝のボール・パーク・ファンタジー。
今回は、本当にテーマパークみたく楽しめました。
試合がないから?いや、まぁ、そこは・・・
その1・その2の続きです。
昼休みは、選手が売店に、中でもユウキがビールの売り子に変身、などでスタンドにも選手登場。
(ユウキ、腰はもう完治したということですよね)
後半は、○×クイズでスタート。
スタンド内をうろうろしてましたので、あんまし詳しく見てません。
吉本芸人vsBsの7番勝負
■ティーバッティング対決
大西君の一振りで勝負あり。
■フライノック
ノッカー阿部真宏、Bsのキャッチは平野恵一。神奈川コンビ。
ア「あんまし得意じゃないんやけどなー、マキシさんの方が得意ですよ」
菅「えー?阿部さん、野球やったこと、あります?」
ア「しゃーないなー、ほれケーイチいくでー」
ケ「はいほーい。ここまでとばしてみー。
ほんまのカンテレショーは、あの看板にあてることやー(嘘)」
そういえば、あの看板は今日ついてなかった、のはどうでもいいこと。
ケーイチ、ノックやのに、どこまで行くねん。 遠すぎやがな
ア「おりゃぁぁ」
ケ「よっしゃ、ハヤカーみたいにはならへんでー」
菅「ボール、ここですけど」
その後、アベマ空振り・振逃げ(全力で逃走)でノッカー交代。
ケ「おー。もうチェンジか、帰ろ」
菅「まだ終わってません、またセンターに戻ってください」
笑顔の大将登場。
いや、ほんとうに嬉しそうや。
■ベースランニング対決。
盗塁といえば、今シーズン成功率10割のマティーや。
マ「ちっちっ。素人相手じゃ、ハンデやらないと。。。 ケーイチ!」
ケ「またっすか。。」
腰、大丈夫でした?
■野次合戦
得意そうな人たち集合。
下山、早川、大西、北川、吉川、阿部真宏。
普通に見て、選手達のほうが芸人よりアドリブきいておもしろかった。
(ハイヒールモモコ評もおなじ)
平野佳の打たれるシーン、北川のゲッツーシーンなど、言いたい放題。
平野の長袖アンダーに早川「え、そんな寒いん?長いの着て」
清原の三振シーンで、みんな「・・・」
おそるおそる「おっとこまえやな~」「いや素敵だな~」
となんとか凌ぐ。
その後攻の吉本も西川きよしの顔が出て、だんまりやったけど。
ここで、急に流行りだしのが、
中山なんとかの「ナーイス!」てやつ。
■バント勝負
まともにバントができる人といえば、
大ベテランの水口さんしかいなかったけど。。。
吉本に負けたのはなんかズキッときました。
■ゴエ川越vs吉本
バファローズファンの里見まさとがキャッチャーとしてゴエのストレートを受けました。
さすが、野球経験者。
■スペシャル対決
Bs北川vs吉本は助っ人でゴウ君。
トイレットペーパー1ロール早巻き。(忘年会で使えるか?)
・・・人間をなめんなよ!!
北川が病み上がりの肩をフル回転して勝利。
ということで、吉本とBsなら、Bsの方がおもろかった、ということで。
閉会式
村松選手が神戸市内の中学生に、ボールを寄贈していたんですね。
ありがとう!村松さん!
僕の母校にも・・・てしまった!野球部がない学校だったんだ。。。
笑顔の大将が、ほんとに大将としての挨拶。
笑ってるように見えますが、まじめな時の顔です。
来年、優勝、日本一?
それはもちろん狙って勝ちゲームを見せてください。
それよりも、「安心」を。
この球場での楽しみを、これからも永遠に。
願うのはそれだけ。
今回は、本当にテーマパークみたく楽しめました。
試合がないから?いや、まぁ、そこは・・・
その1・その2の続きです。
昼休みは、選手が売店に、中でもユウキがビールの売り子に変身、などでスタンドにも選手登場。
(ユウキ、腰はもう完治したということですよね)
後半は、○×クイズでスタート。
スタンド内をうろうろしてましたので、あんまし詳しく見てません。
吉本芸人vsBsの7番勝負
■ティーバッティング対決
大西君の一振りで勝負あり。
■フライノック
ノッカー阿部真宏、Bsのキャッチは平野恵一。神奈川コンビ。
ア「あんまし得意じゃないんやけどなー、マキシさんの方が得意ですよ」
菅「えー?阿部さん、野球やったこと、あります?」
ア「しゃーないなー、ほれケーイチいくでー」
ケ「はいほーい。ここまでとばしてみー。
ほんまのカンテレショーは、あの看板にあてることやー(嘘)」
そういえば、あの看板は今日ついてなかった、のはどうでもいいこと。
ケーイチ、ノックやのに、どこまで行くねん。 遠すぎやがな
ア「おりゃぁぁ」
ケ「よっしゃ、ハヤカーみたいにはならへんでー」
菅「ボール、ここですけど」
その後、アベマ空振り・振逃げ(全力で逃走)でノッカー交代。
ケ「おー。もうチェンジか、帰ろ」
菅「まだ終わってません、またセンターに戻ってください」
笑顔の大将登場。
いや、ほんとうに嬉しそうや。
■ベースランニング対決。
盗塁といえば、今シーズン成功率10割のマティーや。
マ「ちっちっ。素人相手じゃ、ハンデやらないと。。。 ケーイチ!」
ケ「またっすか。。」
腰、大丈夫でした?
■野次合戦
得意そうな人たち集合。
下山、早川、大西、北川、吉川、阿部真宏。
普通に見て、選手達のほうが芸人よりアドリブきいておもしろかった。
(ハイヒールモモコ評もおなじ)
平野佳の打たれるシーン、北川のゲッツーシーンなど、言いたい放題。
平野の長袖アンダーに早川「え、そんな寒いん?長いの着て」
清原の三振シーンで、みんな「・・・」
おそるおそる「おっとこまえやな~」「いや素敵だな~」
となんとか凌ぐ。
その後攻の吉本も西川きよしの顔が出て、だんまりやったけど。
ここで、急に流行りだしのが、
中山なんとかの「ナーイス!」てやつ。
■バント勝負
まともにバントができる人といえば、
大ベテランの水口さんしかいなかったけど。。。
吉本に負けたのはなんかズキッときました。
■ゴエ川越vs吉本
バファローズファンの里見まさとがキャッチャーとしてゴエのストレートを受けました。
さすが、野球経験者。
■スペシャル対決
Bs北川vs吉本は助っ人でゴウ君。
トイレットペーパー1ロール早巻き。(忘年会で使えるか?)
・・・人間をなめんなよ!!
北川が病み上がりの肩をフル回転して勝利。
ということで、吉本とBsなら、Bsの方がおもろかった、ということで。
閉会式
村松選手が神戸市内の中学生に、ボールを寄贈していたんですね。
ありがとう!村松さん!
僕の母校にも・・・てしまった!野球部がない学校だったんだ。。。
笑顔の大将が、ほんとに大将としての挨拶。
笑ってるように見えますが、まじめな時の顔です。
来年、優勝、日本一?
それはもちろん狙って勝ちゲームを見せてください。
それよりも、「安心」を。
この球場での楽しみを、これからも永遠に。
願うのはそれだけ。
どこから見ても、いい眺めでした。
早川さんのニヒルな笑顔、多すぎるズッコケ、アドリブきいたボケ、
あまりにも普通でいつもの早川でほっとした反面
オリから離れるのが信じられないままです。
撮られた写真をみると、あちこち場所を移動しな
がらだったと思うので結構忙しかったのでは。
檻の早川としての最後の勇姿も確認できました。
引越しの準備等で色々大変な中で参加してくれた
のですね。