昨日とは打って変わって晴天の大阪。
昨日とは変わって打って走って守れたオリックス。
ということで、野球三昧のこの週末、さすがにヘタレて日曜日の神戸のナイターへ行く気力はありませんが、
とにかく京セラドームの野球を楽しんできました。
ただ、開門前の11:20~11:30の間に木佐貫投手が阪急ユニフォームを着てトークイベントが行われていたのですが、
外野組にとっては11:30の開門に備えて並ばないといけないため参加できず、残念でした。
今季公式戦で試合前から球場にいるのは今日が初めてとなります。
ようやくコリアンフードにありつけました。
結局3塁側のステーキ丼(コリアン風)を頂きました。
相変わらず今日も掲げられてるデッカイ広告。
今日は一塁側もわずかに横断幕張るんですか?バフw
昨日は無かったのに。
今日は日曜日のホームゲームということで、サードユニフォームが初披露されました。
神戸の日曜日ゲームは70年代阪急と'95BWビジターユニフォームになりますから、
京セラドームだけしか見られない柄ですね。
さて先発は西きゅん♪
序盤から調子よく飛ばしてましたね。
ただオカワリと上本に死球を与えてしまい、
ちと一昨日から始まる不穏な空気が戻り始めたところ・・・
すかさず声を掛けに行ったのは後藤先輩でした。ナイスタイミングです。
それとともに、伊藤とともに強気に内角を攻めているからこそ死球が発生しているわけで、
若いバッテリーが動じずに攻めていけるのはハートが強い証拠ですね。
ただ、そのバッテリーのバックにいる先輩方、相変わらず好投する投手を打線で援護できない中ではありましたが、
いくつかポイントとなるプレーがありました。
まずは5回表の先頭バッター浅村との対戦。
ライトスタンドは歓声高らかに指笛が鳴り拍手喝さい!
そんな中、後藤は手を上げたのですが、これは着地時点で足をひねったようで、
それに対してベンチに向かって「大丈夫だ」という合図だったようです。
ただ、ライトスタンドから見たその後姿は、珍しく気迫が全面に現れている様に見えたものです。
そして西が唯一浴びたヒットである高山へのセンター越2塁打。
このとき、「背面キャッチは出来て当たり前」とさえ言われるほどの坂口が、必死で追いかけフェンスに激突。
慌てて佐竹コーチが駆け寄り様子を見ていましたが、応援団もすぐに「頑張れ頑張れ坂口!」とコールを出し、
スタンドも一体となって応援するムードになっていました。
坂口もチームの核として打線で援護できてないから、せめて守備で救わなければという思いもあったでしょうが、
その見てわかる気迫が、チームを盛り立ててくれたような気がします。
お陰でさっきのジャンピングキャッチも同じイニングにあったことすら忘れるところでしたがw
あのプレーがなければ先制点を奪われていたところでしたね。
更に6回にはラブリーの好フィールディング。
俊足片岡をアウトできる無駄の無い動き、そしてあの位置からのジャンピングスローで
ノーバウンド送球が出来るほどの肩の強さはプロならではだと思います。
肩<足の高校野球では見られないプレー。
そら西武打線も悩むでしょう
ただ、こっちも点を入れないと勝てないんですけどね。
試合はサクサク進むも、6回裏にようやく均衡が破れるわけですね。
突破口となったのは、今日のキーパーソンとなるゴッツァン。
内野安打で出塁、次のゴゴティ(#55-T)も四球を選んで、無死1・2塁で北川。
普通、バントをするときは応援団もスリーコールで止めて応援歌は唄わないんですよね。
ただこのときは押せ押せムードで一気に畳み掛けるだろうと想定する場面なので、
もう北川の打席ではチャンステーマのファンファーレが流れ、タオルダンスが始まっていたんですよ。
それが。
ライトスタンドも一瞬何が起こったのか?てな具合で呆然とする間に、欲しかった先制点を奪取!
オッサン同士の熱い抱擁。
8回裏攻撃前に、この映像が流れて一連のプレーを確認できたのですが、
この映像を見ただけでも、ライトスタンドは拍手が沸き起こっていました。
去年から、走塁に関しては色々課題があって、Go!かStop!かの判断については
Go!と判断して思い切り突っ込むも結果アウトで非難を浴びたプレーがありました。
後藤に然り一輝に然り。
とくにこの貴重な1点をもぎ取るため、ここは絶対にアウトになってはいけない場面。
更に言うなら、このクロスプレーでケガでもしようものならチームの責任を負うキャプテンとしての仕事を放棄することにすらなるわけです。
それでも、100%成功することだけを考えて突っ込んだ気迫、そして2,3メートル宙を浮いたんじゃないかと思うほど
(さっきのジャンピングキャッチ分の跳躍が前に行ったんじゃないか)
欲しかった1点に向かって、すっ飛んで手を伸ばして掴み取った、価値あるプレーでした。
ホームベースから離れた上本の凡ミス、だけじゃ片付けられないチームに勇気を与えたプレーでした。
ただ、こういうのは成功して当たり前で失敗したら責めまくるのが通例かもしれませんが、
イチかバチかで動く方が見る分には面白いじゃないですか!
こういう重い1点でも、失敗しても笑える方がお得です。それは昨日の楽天-日ハム戦を見て思ったことです。
(意外と楽天ファンは気楽だった)
これが、チームを風に乗せましたね。(ドームで風は吹いてませんがw)
そして、ようやく、ようやくコリアンデーに相応しい人が打ちましたよ。
ソウルの観光案内人と花束受け取った役だけじゃなかったよ。
とにかく西きゅんとハイタッチ♪
さらに。
解説の秀じぃ失礼、山崎慎太郎は、ただ振り回すだけかコンパクトにバットを出すか、
て言った矢先にすんごい弾道がレフトスタンドへw
振り回しちゃいました。
実は藤田太陽は得意とするバルちゃんでした。
スンさんの代走に森山が入ってましたが、太陽はランナーも気になったのかな。
そして西きゅんとハイタッチ♪
日曜日の午後3時に光が射す打線w
また、壁に激突したり、うまくセンター返しもピッチャーに取られたりと前半は散々だった坂口も
今日は2安打、そして後藤のライトフライでタッチアップ、ゴゴティ(#55-T)のタイムリーで1得点と、活躍も見られたのは良かったと思ってます。
もちろん、昨日大ブレーキをかけてしまったゴゴティが打ったことも。
風船を上げても屋根に跳ね返ってくるのが実情なんだなとレフトスタンドを見ながら思ったりする・・
最後はこの3連戦の主役(出場はわずかですが)、スーさんことシドニーが登場。
相変わらずの振り逃げ許すキャッチングと自動アウトと呼ばれるバッティングかもしれませんし、
さらにゴロを打ったとき見事に足が悪いことはプレー見ててわかりましたが・・・
元気な姿を見せてくれただけでも良かったのです!
シドニーはこの日リード面も不調で(すなわち散々だった)これまで5点差だったものを9回裏には2点差、
さらに一打逆転のピンチに追い詰められ(ホセのレフトフライもかなり危なかった・・)
そのお陰で、この3連戦のキーパーソン?なブラウンさんが最後の打者となるという、
なんてうまくできたシナリオ・・・。
護守護神にとって去年は逆転ホームランを打たれた相手でしたが、見事三振に斬ってとれました。
Bs 5 - 3 Lions
不調の西武打線とはいえ、平野岸田は調整登板だったとはいえ、最後はかなりビビらせてもらいました。
ただ、なかなか選手の気迫と貴重なプレーが見られて面白い試合でしたね。
ヒーローは7回1安打無失点と文句なしの西きゅん♪
そして、今日のキーパーソン、ゴッツァン。
ごめん。ゴッツァンはみでてしまった。
西武に勝ったどー!な2次会でした。
ティー!レッ!クッ!とチャカラカンセエ~の練習は続いてます。
×ティー!レック!ス!
○ティー!レッ!クッ!
ちなみに、応援団のレクチャーによると、
・スリーコールのとき(かっ飛ばせ~かっ飛ばせ~○○とか、ホームランホームラン○○とか)=貴弘。
・コール2回のとき(太鼓のドンドンドンのタイミングで選手名が繰り返されるとき)=岡田
で統一されてるそうです。
ですので、最初の歌い出し(例)ホームランホームラン貴弘!×3 ⇒ 岡田×2 ⇒ 応援歌
途中のコール(手拍子・メガホン叩かないで)岡田×2 の繰り返し
となるようです。
そういうわけで、この燃える3連戦は勝ち越し。
現在のところ、西武に対戦成績勝ちましたが、順位は同率。
今年こそ、15年ぶりに西武の上の順位に立ちたいですね。
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お時間とお気持ちに余裕があれば・・。
昨日とは変わって打って走って守れたオリックス。
ということで、野球三昧のこの週末、さすがにヘタレて日曜日の神戸のナイターへ行く気力はありませんが、
とにかく京セラドームの野球を楽しんできました。
ただ、開門前の11:20~11:30の間に木佐貫投手が阪急ユニフォームを着てトークイベントが行われていたのですが、
外野組にとっては11:30の開門に備えて並ばないといけないため参加できず、残念でした。
今季公式戦で試合前から球場にいるのは今日が初めてとなります。
ようやくコリアンフードにありつけました。
結局3塁側のステーキ丼(コリアン風)を頂きました。
相変わらず今日も掲げられてるデッカイ広告。
今日は一塁側もわずかに横断幕張るんですか?バフw
昨日は無かったのに。
今日は日曜日のホームゲームということで、サードユニフォームが初披露されました。
神戸の日曜日ゲームは70年代阪急と'95BWビジターユニフォームになりますから、
京セラドームだけしか見られない柄ですね。
さて先発は西きゅん♪
序盤から調子よく飛ばしてましたね。
ただオカワリと上本に死球を与えてしまい、
ちと一昨日から始まる不穏な空気が戻り始めたところ・・・
すかさず声を掛けに行ったのは後藤先輩でした。ナイスタイミングです。
それとともに、伊藤とともに強気に内角を攻めているからこそ死球が発生しているわけで、
若いバッテリーが動じずに攻めていけるのはハートが強い証拠ですね。
ただ、そのバッテリーのバックにいる先輩方、相変わらず好投する投手を打線で援護できない中ではありましたが、
いくつかポイントとなるプレーがありました。
まずは5回表の先頭バッター浅村との対戦。
ライトスタンドは歓声高らかに指笛が鳴り拍手喝さい!
そんな中、後藤は手を上げたのですが、これは着地時点で足をひねったようで、
それに対してベンチに向かって「大丈夫だ」という合図だったようです。
ただ、ライトスタンドから見たその後姿は、珍しく気迫が全面に現れている様に見えたものです。
そして西が唯一浴びたヒットである高山へのセンター越2塁打。
このとき、「背面キャッチは出来て当たり前」とさえ言われるほどの坂口が、必死で追いかけフェンスに激突。
慌てて佐竹コーチが駆け寄り様子を見ていましたが、応援団もすぐに「頑張れ頑張れ坂口!」とコールを出し、
スタンドも一体となって応援するムードになっていました。
坂口もチームの核として打線で援護できてないから、せめて守備で救わなければという思いもあったでしょうが、
その見てわかる気迫が、チームを盛り立ててくれたような気がします。
お陰でさっきのジャンピングキャッチも同じイニングにあったことすら忘れるところでしたがw
あのプレーがなければ先制点を奪われていたところでしたね。
更に6回にはラブリーの好フィールディング。
俊足片岡をアウトできる無駄の無い動き、そしてあの位置からのジャンピングスローで
ノーバウンド送球が出来るほどの肩の強さはプロならではだと思います。
肩<足の高校野球では見られないプレー。
そら西武打線も悩むでしょう
ただ、こっちも点を入れないと勝てないんですけどね。
試合はサクサク進むも、6回裏にようやく均衡が破れるわけですね。
突破口となったのは、今日のキーパーソンとなるゴッツァン。
内野安打で出塁、次のゴゴティ(#55-T)も四球を選んで、無死1・2塁で北川。
普通、バントをするときは応援団もスリーコールで止めて応援歌は唄わないんですよね。
ただこのときは押せ押せムードで一気に畳み掛けるだろうと想定する場面なので、
もう北川の打席ではチャンステーマのファンファーレが流れ、タオルダンスが始まっていたんですよ。
それが。
ライトスタンドも一瞬何が起こったのか?てな具合で呆然とする間に、欲しかった先制点を奪取!
オッサン同士の熱い抱擁。
8回裏攻撃前に、この映像が流れて一連のプレーを確認できたのですが、
この映像を見ただけでも、ライトスタンドは拍手が沸き起こっていました。
去年から、走塁に関しては色々課題があって、Go!かStop!かの判断については
Go!と判断して思い切り突っ込むも結果アウトで非難を浴びたプレーがありました。
後藤に然り一輝に然り。
とくにこの貴重な1点をもぎ取るため、ここは絶対にアウトになってはいけない場面。
更に言うなら、このクロスプレーでケガでもしようものならチームの責任を負うキャプテンとしての仕事を放棄することにすらなるわけです。
それでも、100%成功することだけを考えて突っ込んだ気迫、そして2,3メートル宙を浮いたんじゃないかと思うほど
(さっきのジャンピングキャッチ分の跳躍が前に行ったんじゃないか)
欲しかった1点に向かって、すっ飛んで手を伸ばして掴み取った、価値あるプレーでした。
ホームベースから離れた上本の凡ミス、だけじゃ片付けられないチームに勇気を与えたプレーでした。
ただ、こういうのは成功して当たり前で失敗したら責めまくるのが通例かもしれませんが、
イチかバチかで動く方が見る分には面白いじゃないですか!
こういう重い1点でも、失敗しても笑える方がお得です。それは昨日の楽天-日ハム戦を見て思ったことです。
(意外と楽天ファンは気楽だった)
これが、チームを風に乗せましたね。(ドームで風は吹いてませんがw)
そして、ようやく、ようやくコリアンデーに相応しい人が打ちましたよ。
ソウルの観光案内人と花束受け取った役だけじゃなかったよ。
とにかく西きゅんとハイタッチ♪
さらに。
解説の
て言った矢先にすんごい弾道がレフトスタンドへw
振り回しちゃいました。
実は藤田太陽は得意とするバルちゃんでした。
スンさんの代走に森山が入ってましたが、太陽はランナーも気になったのかな。
そして西きゅんとハイタッチ♪
日曜日の午後3時に光が射す打線w
また、壁に激突したり、うまくセンター返しもピッチャーに取られたりと前半は散々だった坂口も
今日は2安打、そして後藤のライトフライでタッチアップ、ゴゴティ(#55-T)のタイムリーで1得点と、活躍も見られたのは良かったと思ってます。
もちろん、昨日大ブレーキをかけてしまったゴゴティが打ったことも。
風船を上げても屋根に跳ね返ってくるのが実情なんだなとレフトスタンドを見ながら思ったりする・・
最後はこの3連戦の主役(出場はわずかですが)、スーさんことシドニーが登場。
相変わらずの振り逃げ許すキャッチングと自動アウトと呼ばれるバッティングかもしれませんし、
さらにゴロを打ったとき見事に足が悪いことはプレー見ててわかりましたが・・・
元気な姿を見せてくれただけでも良かったのです!
シドニーはこの日リード面も不調で(すなわち散々だった)これまで5点差だったものを9回裏には2点差、
さらに一打逆転のピンチに追い詰められ(ホセのレフトフライもかなり危なかった・・)
そのお陰で、この3連戦のキーパーソン?なブラウンさんが最後の打者となるという、
なんてうまくできたシナリオ・・・。
護守護神にとって去年は逆転ホームランを打たれた相手でしたが、見事三振に斬ってとれました。
Bs 5 - 3 Lions
不調の西武打線とはいえ、平野岸田は調整登板だったとはいえ、最後はかなりビビらせてもらいました。
ただ、なかなか選手の気迫と貴重なプレーが見られて面白い試合でしたね。
ヒーローは7回1安打無失点と文句なしの西きゅん♪
そして、今日のキーパーソン、ゴッツァン。
ごめん。ゴッツァンはみでてしまった。
西武に勝ったどー!な2次会でした。
ティー!レッ!クッ!とチャカラカンセエ~の練習は続いてます。
×ティー!レック!ス!
○ティー!レッ!クッ!
ちなみに、応援団のレクチャーによると、
・スリーコールのとき(かっ飛ばせ~かっ飛ばせ~○○とか、ホームランホームラン○○とか)=貴弘。
・コール2回のとき(太鼓のドンドンドンのタイミングで選手名が繰り返されるとき)=岡田
で統一されてるそうです。
ですので、最初の歌い出し(例)ホームランホームラン貴弘!×3 ⇒ 岡田×2 ⇒ 応援歌
途中のコール(手拍子・メガホン叩かないで)岡田×2 の繰り返し
となるようです。
そういうわけで、この燃える3連戦は勝ち越し。
現在のところ、西武に対戦成績勝ちましたが、順位は同率。
今年こそ、15年ぶりに西武の上の順位に立ちたいですね。
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お時間とお気持ちに余裕があれば・・。
西くんは昨年ここで書かせていただいた通り、本格派として順調に育ってくれて何よりです。フォームがスムースなのと幸か不幸か球速がそんなに速くないので故障を起こす可能性が低い様に思われるんで、最低10年は主軸として活躍してくれるんじゃないかと気の早い期待を抱いています。
この試合は繋がった回があったとは言え、打線はまだまだですが、お書きになっている様にその分好守・好走塁で何とかチームの勝利に貢献しようと必死にプレーする姿は(それでメシ食ってるんだから当たり前とは言え)感動いたしました。だから駿太と伊藤くんはしっかりバント決めましょうね。
*この日の解説はMrフルハウス山崎慎太郎さんでした。
いつも本当に素晴らしいブログをありがとうございます。
更新の度に読ませて頂いてました。
かずまんさんのBsへの熱い思いがひしひしと伝わってきますね。
私も金曜日の仕事帰りと土日の三連戦行ってまいりました野球バカです。
昨日は久しぶりに打線もつながり、気迫も感じられました。
この勢いで苦手成瀬を打ち崩してほしいですね!
このチームでは、高卒からの早い成長ってなかなか見られなかっただけに余計に。(T-岡田がいましたが)
野球が本当に好きそうなので、多少のつまづきがあっても前向きに取り組んでくれそうです。
そして何よりフォームと体格のバランスがいいので、故障せずに長く活躍してもらいたいです。
実際、何試合も出場を続けるのが一流かもしれませんが、
紙一重で大怪我にもなるほどの全力プレーを見ることができて嬉しかったです。
期待せずにスタンドで寝とこうかなと思う日に限って、いい試合になるんだから。
そして、今日も解説者のご指摘ありがとうございました。よく声を聞けば、も少し若い声でしたね。反省。
球場に行くのも日課というか生活の一部かとは思いますが、
毎試合こんな試合を見られるわけでは無いのですが、ついつい期待して足を運んでしまいますよね。
明日からのロッテ戦は千葉のデーゲームで生中継は見られませんけど、
日曜日の試合のように1プレーへの気迫で攻略の糸口を見つけて欲しいですね。
またこれからも宜しくお願いします。