楽天の岩村さん、背番号1にちなんで1月11日午後1時11分に自主トレ始動予定だったそうですが、飛行機のトラブルの影響で叶わずだそうで。
対してオリの背番号1は、1月1日午前1時1分に自主トレ始動しておりました。(オリックス・バファローズ公式ツイッターの情報より)
こだわりの強さが違うねぇw
さて。
寒い日が続いておりますが、休日を一日家の中だけで過ごすのはつまらないものです。
防寒対策をしながらも外に出たいと思います。
それにしても雪の無い地域は恵まれてるものだとつくづく思います。
殿を引き連れてやってきたのは、当ブログでも何度か紹介してきた大歳山遺跡。
住宅地の中の小さな公園ですが、れっきとしたちっこい前方後円墳があり、復元された竪穴式住居があったりします。
たぶん、歴史的な価値としては奈良県の各遺跡には叶わないと思いますが・・
とにかく眺めがいいんですよね。
殿の散歩にはもってこいの場所です。
ここに住んでた古来の人たちは、この高台から見張ったりしてたんでしょうか。
明石海峡を航行する船なら一発でわかりますね。
で。今まで当ブログには載せてなかったと思うんですが、
同じ垂水区にはもう1つ有名な古墳があったりします。
五色塚古墳。
去年の8月に撮ったものですが、やっぱ夏は色合いが明るくていいですね。
あんだけクソ暑かった去年の夏が恋しくなるとは。。。
今とてもとても寒いだけに、余計に良く感じるものなのかも。
なんだかんだで、こちらも眺めがいいところだったりします。
海を眺めることができるのが、なかなかいいところ。
入場無料ですが、さすがにこちらは古墳の中まで殿の散歩はできないと思います。
はい。
この橋を見ると・・古くからのオリファンとしては~
♪命の限り~夢の華咲かせましょう
今ここだ、夢の橋、架けて繋げ勝利へと~
ヒット打ったときのテーマですね。
これも原曲があります。
聞きたい方はこちら ⇒ MELODY「愛の花」(ニコニコ動画)
古代からこの見事な景観を織り成す明石海峡の守り神、
海神(わたつみ)が祀られているところといえば・・
ネッピーが生まれたところでしたね。
そのお話は、また今度に。
はい。
こちらを見て古くからのオリファンが思いつくものは?
♪勝った~勝った~また勝った。
弱い西○にまた勝った。
山陽電車でハヨ帰れ!
ですね。
でも、1997年シーズン以降、○武より上の順位にいません。
なんてこったい。14年連続で○武より下位。ダイエーほどの苦手意識はなかったはずなのに。
せっかく西○が5位まで弱体化したときに限って、オリは6位。(2007年)
オリが頑張って2位になったときに限って、○武は1位。(2008年)
よし。
今年はあのグレーの新ビジユニは、西○がオリックスに似せたもんだと世間を勘違いさせてやろうではないか。
KO!KO!ライオンピー!(応援団のCD持ってる方はわかると思います)
ついでなので山電の姫路駅の様子でも。
地元民は山陽電車のことを山電(サンデン)と呼んでます。
SumaStationゆきの普通電車ですね。
もちろん香取信吾はいるわけないスマステーション。
顔面掃除中。
夏場は虫がついてしょうがないのです。
やっぱ田舎電車なのか。
神戸市の垂水といいますと、山陽電車の「滝の茶屋」という駅が、海に面した断崖絶壁の上にあります。
(夕方とかは特急も止まります)
JRの線路と国道2号線と並行して一番高いところに山陽電車の駅があり、とても眺めがいいとこ。
かつては、この断崖絶壁に滝があったらしく、それが垂水という地名の由来なのだとか。
そういえば、神戸総合運動公園へは垂水や舞子からバスを使って行くことも出来る、という記事をかつて挙げてました。
2006-12-29 運動公園散策
参考になるか分かりませんが、もし興味あればこのルートで運動公園に来てみては?
(所要時間などは保証しません)
山陽電車って、JRに無いとこに駅を作ったり、バスとセットにした格安チケットを作ったりして
営業努力はすごく頑張ってるんですが、常にJRの影に隠れた存在でして。
その辺、オリと阪神との関係にも似てるなぁって思ってました。
(しかし今や山陽電車は生意気にも甲子園に乗り入れてやがるのですが・・)
なんか無理矢理ながら、この地域の風景とかつてのオリックスの話とをダラダラ紹介しましたが、
それなりに地元に馴染んでいたのでしょうか。
これからも、神戸での試合は少ないながらも継続されますし、うまく共存してもらいたいと願いながら・・
にほんブログ村
お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
対してオリの背番号1は、1月1日午前1時1分に自主トレ始動しておりました。(オリックス・バファローズ公式ツイッターの情報より)
こだわりの強さが違うねぇw
さて。
寒い日が続いておりますが、休日を一日家の中だけで過ごすのはつまらないものです。
防寒対策をしながらも外に出たいと思います。
それにしても雪の無い地域は恵まれてるものだとつくづく思います。
殿を引き連れてやってきたのは、当ブログでも何度か紹介してきた大歳山遺跡。
住宅地の中の小さな公園ですが、れっきとしたちっこい前方後円墳があり、復元された竪穴式住居があったりします。
たぶん、歴史的な価値としては奈良県の各遺跡には叶わないと思いますが・・
とにかく眺めがいいんですよね。
殿の散歩にはもってこいの場所です。
ここに住んでた古来の人たちは、この高台から見張ったりしてたんでしょうか。
明石海峡を航行する船なら一発でわかりますね。
で。今まで当ブログには載せてなかったと思うんですが、
同じ垂水区にはもう1つ有名な古墳があったりします。
五色塚古墳。
去年の8月に撮ったものですが、やっぱ夏は色合いが明るくていいですね。
あんだけクソ暑かった去年の夏が恋しくなるとは。。。
今とてもとても寒いだけに、余計に良く感じるものなのかも。
なんだかんだで、こちらも眺めがいいところだったりします。
海を眺めることができるのが、なかなかいいところ。
入場無料ですが、さすがにこちらは古墳の中まで殿の散歩はできないと思います。
はい。
この橋を見ると・・古くからのオリファンとしては~
♪命の限り~夢の華咲かせましょう
今ここだ、夢の橋、架けて繋げ勝利へと~
ヒット打ったときのテーマですね。
これも原曲があります。
聞きたい方はこちら ⇒ MELODY「愛の花」(ニコニコ動画)
古代からこの見事な景観を織り成す明石海峡の守り神、
海神(わたつみ)が祀られているところといえば・・
ネッピーが生まれたところでしたね。
そのお話は、また今度に。
はい。
こちらを見て古くからのオリファンが思いつくものは?
♪勝った~勝った~また勝った。
弱い西○にまた勝った。
山陽電車でハヨ帰れ!
ですね。
でも、1997年シーズン以降、○武より上の順位にいません。
なんてこったい。14年連続で○武より下位。ダイエーほどの苦手意識はなかったはずなのに。
せっかく西○が5位まで弱体化したときに限って、オリは6位。(2007年)
オリが頑張って2位になったときに限って、○武は1位。(2008年)
よし。
今年はあのグレーの新ビジユニは、西○がオリックスに似せたもんだと世間を勘違いさせてやろうではないか。
KO!KO!ライオンピー!(応援団のCD持ってる方はわかると思います)
ついでなので山電の姫路駅の様子でも。
地元民は山陽電車のことを山電(サンデン)と呼んでます。
SumaStationゆきの普通電車ですね。
もちろん香取信吾はいるわけないスマステーション。
顔面掃除中。
夏場は虫がついてしょうがないのです。
やっぱ田舎電車なのか。
神戸市の垂水といいますと、山陽電車の「滝の茶屋」という駅が、海に面した断崖絶壁の上にあります。
(夕方とかは特急も止まります)
JRの線路と国道2号線と並行して一番高いところに山陽電車の駅があり、とても眺めがいいとこ。
かつては、この断崖絶壁に滝があったらしく、それが垂水という地名の由来なのだとか。
そういえば、神戸総合運動公園へは垂水や舞子からバスを使って行くことも出来る、という記事をかつて挙げてました。
2006-12-29 運動公園散策
参考になるか分かりませんが、もし興味あればこのルートで運動公園に来てみては?
(所要時間などは保証しません)
山陽電車って、JRに無いとこに駅を作ったり、バスとセットにした格安チケットを作ったりして
営業努力はすごく頑張ってるんですが、常にJRの影に隠れた存在でして。
その辺、オリと阪神との関係にも似てるなぁって思ってました。
(しかし今や山陽電車は生意気にも甲子園に乗り入れてやがるのですが・・)
なんか無理矢理ながら、この地域の風景とかつてのオリックスの話とをダラダラ紹介しましたが、
それなりに地元に馴染んでいたのでしょうか。
これからも、神戸での試合は少ないながらも継続されますし、うまく共存してもらいたいと願いながら・・
にほんブログ村
お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
海もきれいですし、すごい疾走感があります。
車であそこを通ると、左はJR、右は山陽なんて風景も見られたりして、まあ素晴らしい場所です。
山陽は1回だけ梅田→姫路まで親戚に会うために乗ったことがあります。
姫路の手前の大カーブとか面白いですね。
質問があるのですが、僕は古くからのBWファンじゃないのでわからないのですが、
西武=山陽電車ではよ帰れ とはどういう意味なのでしょうか。
何か西武と山陽電車は関係あるのでしょうか。
ソフトバンク=南海電車ではよ帰れ は理解できるのですが・・・。
新快速も結構高いところを走ってるので、いい眺めだと思います。
もし暇とお金があれば、須磨~垂水間の山陽電車も試してみてください。
「山陽電車でハヨ帰れ!」は全球団に対してやってました。
(この地域では、山陽電車=ローカルでボロ電車というイメージもあるためでしょうか・・)
この記事では特に私自身の個人的感情が強い西武に向けて、敢えて書いたのものでした。
子供心をくすぐらせるアレ。
移動距離を考えると親からは歩かせたくなるのもわかりますが。
こんなのやってますね。
この時代のオリックスは全然知らないので、すごく勉強になります。
藤井さんはオリックスの4番だったんですね。知りませんでした。
あの頃は毎日が壮絶でした。私にとって高校受験の2週間前での震災でしたし。
そのへんの話は以前の記事や、また17日に触れたいと思います。
藤井康雄はミスターブルーウェーブと呼ばれ、ブルーウェーブでまともに引退試合した最後の選手となりました。
スカウトでもコーチでも営業でも与えられた職務は立派にこなし、将来監督になると思ってたのですが、
現場復帰を望んだ結果ホークスへの入団となったことは悔やまれますね。