せっかくのまとまった休日。家で過ごすばかりでは面白くない!
ということで、車の苦手なナイトさんを引き連れ、いつも見る明石海峡の向こう岸へ行ってみました。
今から明石海峡大橋を渡りまーす。
橋でーす。
「結構高いとこ走っとんな」
「もう淡路島着いてもた」
「ここちょっと眺めいい♪」
綺麗に明石海峡大橋や対岸の明石から神戸の街並みが見渡せますね。
まず、神戸側から橋を渡って到着したのは、淡路サービスエリア(神戸淡路鳴門自動車道)
明石海峡大橋の開通当初、私が神戸からここにアルバイトで通っておりました。
そういえば橋が開通する前からここでアルバイトの研修を受けに来ていたものです。
ここの雰囲気は明石海峡大橋が開通した10年前から全く変わってないですね。
お正月というのに慌ただしいっていう雰囲気も。
昼食を調達して、取り急ぎ次の目的地へ。
何せ人がたくさんいると、ナイトさんもパニックになるものでして。
次に来たのは、淡路夢舞台。
淡路まで来ようと思ったのは、まとまった休日に家で過ごすだけなのも退屈だったということもありましたが、
ここはペット連れがOKということもあって。
私以外にも、犬と一緒に歩いてる家族の方もおられました。
この時期、海沿いで風が強く、当園自慢の花の種類が少ないこともあって、
あまり人気がないところではありますが。
その分、ナイトさんとゆっくりと過ごすことができます。
また景色だけは驚くほど凄く良いです。
明石海峡どころか、大阪湾が一望。神戸から大阪・岸和田・泉佐野・和歌山近辺まで見渡せます。
また全く客が居ないってわけでもないので、少し安心しました。
苦手な車での移動に胃を痛めたか、草を食べようとするナイトさん。
風が止んで日差しを受けると心地よいものです。
ナイトさんと少し走って身体を温めたりもしましたが。
なんだこりゃ?
(スワンのボートは他の客が動かしていたようです)
場内はとても広く、1週まわってみただけでも2~3km歩いたような気がします。
2時間ほど場内に居ましたが、ちょうど場内を廻って駐車場へ戻ってきた頃・・・
雲行きが怪しく、みぞれが降り始めていました。
やっぱり寒かった。
ちょっと季節的にやっぱり厳しかったというのは実感せざるを得ません。
でもナイトさんは冬でないとへばって動けないということもあるんですが。
ただ、このとき降った「みぞれ」が後になって功を成したのですけどね。
続きは、#2で。
時間と気持ちに余裕があれば、ぽちっと押してみてください。
ということで、車の苦手なナイトさんを引き連れ、いつも見る明石海峡の向こう岸へ行ってみました。
今から明石海峡大橋を渡りまーす。
橋でーす。
「結構高いとこ走っとんな」
「もう淡路島着いてもた」
「ここちょっと眺めいい♪」
綺麗に明石海峡大橋や対岸の明石から神戸の街並みが見渡せますね。
まず、神戸側から橋を渡って到着したのは、淡路サービスエリア(神戸淡路鳴門自動車道)
明石海峡大橋の開通当初、私が神戸からここにアルバイトで通っておりました。
そういえば橋が開通する前からここでアルバイトの研修を受けに来ていたものです。
ここの雰囲気は明石海峡大橋が開通した10年前から全く変わってないですね。
お正月というのに慌ただしいっていう雰囲気も。
昼食を調達して、取り急ぎ次の目的地へ。
何せ人がたくさんいると、ナイトさんもパニックになるものでして。
次に来たのは、淡路夢舞台。
淡路まで来ようと思ったのは、まとまった休日に家で過ごすだけなのも退屈だったということもありましたが、
ここはペット連れがOKということもあって。
私以外にも、犬と一緒に歩いてる家族の方もおられました。
この時期、海沿いで風が強く、当園自慢の花の種類が少ないこともあって、
あまり人気がないところではありますが。
その分、ナイトさんとゆっくりと過ごすことができます。
また景色だけは驚くほど凄く良いです。
明石海峡どころか、大阪湾が一望。神戸から大阪・岸和田・泉佐野・和歌山近辺まで見渡せます。
また全く客が居ないってわけでもないので、少し安心しました。
苦手な車での移動に胃を痛めたか、草を食べようとするナイトさん。
風が止んで日差しを受けると心地よいものです。
ナイトさんと少し走って身体を温めたりもしましたが。
なんだこりゃ?
(スワンのボートは他の客が動かしていたようです)
場内はとても広く、1週まわってみただけでも2~3km歩いたような気がします。
2時間ほど場内に居ましたが、ちょうど場内を廻って駐車場へ戻ってきた頃・・・
雲行きが怪しく、みぞれが降り始めていました。
やっぱり寒かった。
ちょっと季節的にやっぱり厳しかったというのは実感せざるを得ません。
でもナイトさんは冬でないとへばって動けないということもあるんですが。
ただ、このとき降った「みぞれ」が後になって功を成したのですけどね。
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