台風が近づいてますね。大阪は午後から強い風と雨に見舞われていました。
そしてチームは泥沼の7連敗中。
・・にも関わらず、開門2時間前から外野席ゲートでは長蛇の列が。
確かに雨の日は他に行くところがないからドームに野球観戦に来る人が増えるようなのですが、
明日から仕事なのに今日ナイターで、交通機関にも影響が出かねない荒れた天気の中、わざわざ・・
私は神戸から昼食取って所用を済ませて慌てて車で移動して到着は午後2時半。
そこから、Bスタの整理券を取って、外野の列に並んで、球団公認の場所取りを済ませて、再びBスタに行って・・
マスコットやチアのショーを見て・・
でも、次の選手トークショーを見てると、開門が早まった場合に間に合わなくなるので、泣く泣く断念し席を立って・・・
といううちに、開門して・・という時間の使い方でした。
どっちみち、外野で席を確保するためには早く来なければならないので、いろいろ見て回って時間を潰せたのは良かったんですが。
さて。昨日までのチームの状況を見てると、かなり厳しいものがありました。
特に、昨日は打撃で不振を極めた上、プレーも焦ってエラーを連発してしまったT-岡田。
なんだか監督と目も合わせられないみたいで・・
よりによって、今日は球団が若きホームラン・キングであり球団の看板であるT-岡田のための試合と位置づけられ
いろいろイベントが仕組まれてしまっていたんですよね。
T-岡田の登場曲(ケツメイシの「カーニバル」)から、
サンバのおねいさん達が来てたり・・(これはいい企画だ!)
これは1,2,サンバさんだそうで。
あと、T-岡田の登録名の語源となったT-REXがやってきたり。
試合前もフィールド上に双方同時に現れたりしましたよ。
何がなんだか・・って感じでしたが。
当の本人はご満悦そうですが・・
ただし。現実はそう甘くは無くてですね。
昨日の状況からして、Tはスタメンから外れてしまいました。
スタメンに名前が無かった途端、「これって、詐欺やん・・」て声も聞こえましたが
(今日の長蛇の列は、やっぱT-岡田目当てやったんか!)
当然といえば当然、タイミングが悪いといえば悪いところですが・・
そもそも、どんな選手だって調子の波があるのに、こんなイベントを持ち出したこと自体が良くなかった?
ずいぶん前、当時(1ヶ月ほど)大活躍していたルーズベルト・ブラウンの誕生日企画を球団が用意していたのですが、
すんごい大暴投で大恥をかいたということもありましたっけ・・(参考)
ただ、ここまでオリックスから知名度のある選手でかつこの若さでタイトルを取った選手が現れたのは、イチロー以来。
T-岡田を見るだけでもドームに来た価値がある、とか、不振なりにもその彼を応援したかった、という方も多かったみたいですけど、
とにかく、他の選手との不平等感を生まないためには、こういう措置もアリということで。
ただまぁ今年はイベント関係はわりかし当たっていて・・
コリアンデーは、朴さんがヒーローになったし、スンさんもタイムリー打ったし。
選手会プロデュースデーは、岸田が締めて勝ったし(1勝1敗)
Legend of Bs 阪急復刻は、モデルになっていた木佐貫が勝利を収めたし、
大坂夏の陣は、大勝と2サヨナラ勝ちで大成功だったし。
そこに来て、このT-岡田カーニバルは・・
結局、試合前の花束贈呈に出てくる役回りですか。
(岡田と岡田)
試合ですが、Bs西、M唐川と若き正統派投手の対決。
序盤からカスティーヨのダイビングキャッチや工藤のフェンスに激突しながらの背面キャッチなどで
相手の好守備に阻まれるところあり。
オリの守備もバルが鋭い打球をダイビングキャッチで抑えるなど、
今日はアクロバティックな守備が随所に見られる試合でした。
西もリズムよく抑えるものの・・2回には不運な当たりも含めて連打を許し、
不覚にも里崎に高めのボールを流し打たれ、先制を許してしまうんですよね。(オ0-1ロ)
追い込んでから、内角へのストレートが入ったかに見えたんですが、今日の主審は内角に厳しい判定でした。
(一方で、外角は結構広めでしたが)
チーム状況が悪いと、内容がどうあれ、ちょっとした隙を突かれて失点してしまうもんです。
ただ、その後、工藤の1・2塁間を抜けようとする打球を・・
スンさんが横っ飛び。
これで1点で切り抜けましたね。
その後、西は持ち直し、投球リズムが良いからか昨日は散々だった野手陣も好守備を連発。
赤田やゴッツァンは難しい飛球に、難しい体勢でも喰らいついていきましたね。
打撃の方ですが、T-岡田が敢えて外され、4番を務めたのはカラバイヨでしたが、
今日は唐川の速球に全くタイミング合わず、振り遅れの空振りばかりで連続三振。
ここまで唐川とカラバイヨの相性が悪かったんなら、T-岡田に昨日までの反省が生かされる
ことを期待する方が良かったのか・・とも思ったりしましたけど、それは結果論ですね。
4回裏には、田口四球、ゴッツァンヒット、カラバイヨ三振、バルが死球と1死満塁のチャンス。
ここでスンさんがセンターへのフライを上げ・・
飛距離は微妙でしたが田口さんが必死の走塁、
そして見事なスライディングで同点のホームイン。(オ1-1ロ)
さらに6回裏。2死無走者からスンさんがライト線へ2塁打。
そして、赤田が2塁打と続き、見事スンさんが生還して効率よく逆転に成功。(オ2-1ロ)
こんな攻撃ができたんや・・今日は昨日までのオリとは一味違うんですね。
昨日との大きな違いは、T-岡田がいないことでもありますけど。
西は7回までで1失点、球数も110球程度と、しっかりまとめてきました。
中盤以降に力を発揮できるのは、逞しくなった証拠ですね。
この日はSKYサンバ・バージョンでした。
そして8回表にマウンドに上がった平野ですが・・
ロッテ岡田のピッチャー返しを自らのグラブではじいたことをきっかけに、
不運な当たりのヒットでタイムリーを浴び、昨日に続いて同点を許してしまうんですよ。
その後、嫌なバッターだった福浦をゲッツーに仕留めて切り抜けたわけですが。
ただ、調子の良かった唐川から2点目を奪ったことや、7回1失点の西の力投が無駄になったことを思うと、悔やまれる部分が大きくて。
8回裏の攻撃は、3番のゴッツァンから。ネクストバッターボックスには無安打2三振のカラバイヨが。
ゴッツァンはセンターフライに倒れ1アウト。
ここで、カラバイヨの登場曲が流れかけて止まり・・・再び場内に流れ始めた曲は・・
♪準備は、できたかLady!? ・・・ケツメイシのカーニバルだ。
するともう場内騒然となり、もうみんな夢中になって今日もらったピンクのバンダナを振り回し、
スタンドの空気が一気に明るくなったような・・
でも現実は、そうドラマみたいな展開にはならないですよね~。
かなり腰が抜けたスイングでの三振でした。
ただ、T-岡田の登場を、かなり多くの人が楽しみにしていたことだけは事実。
試合の内容を度外視すれば、スタンドを盛り上げるだけの価値をこの人は持ってるのかな。
と、まーこの日のメインイベントが終了。
スタンドは意気消沈。
2死無走者。
あーこれで、次の9回表に岸田が打たれてジ・エンド??
思えば、ここ京セラDで岸田が楽天のルイーズに打たれたことから、ズルズルと勝てなくなっていったものだよ全く・・・。
そういうことを考え始めているとき・・・
バルがドンピシャのスイングで打球をレフトスタンドへ・・
・・・あわわわ見事な勝ち越し弾。(オ3-2ロ)
さて。ドキドキする9回表。
そういえば、今日はリリーフキャッチャーの登場はありませんでしたね。
こちらもお灸をすえられているんだろうか。
今日の岸ちゃんは安定してました。
なんと、ヒットすら許さないという出来。
これが久々の勝利の瞬間でした。
好投が報われなかった西ですが、次も頼むよ。
ヒーローはもちろん、ビックリホームランでの勝利打点を挙げたバル。
滅多に使われない八カセさんのサイドカーでライトスタンドへ。
DOMIさんの唄うSKYサンバ・バージョンで締め。
外野応援席の2次会、今日はポール寄りで開催。
10日ぶりの勝利を祝し、今日の主な掛け声は・・
「いいぞ、いいぞ、イースンヨー!」 「よくやったよくやった!タグチ!」
「いいぞ、いいぞ、アカダ!」 「よくやったよくやった!バルディリス!」
「いいぞ、いいぞ、西勇輝!」 「今度も頼むぞ西勇輝!」
「気合を入れろ!ヒラノ!」 「いいぞ、いいぞ、キシダ!」「気合を入れろ!キシダ!」
「気合を入れろ!バファローズ!」
勝利の余韻に浸ると共に、チームに喝を入れて終了しました。
Bs 3 - 2 Marines
サンバで彩り、T-岡田の登場で盛り上がったうえ、勝利したという意味では、このイベントも成功のうちなの?
昨日までは、なんだかもろにプレーも精神的にも弱っていて、何もかも空回りで見てるだけでも痛々しく感じたもの。
またファンの言葉も厳しく、責任の追求合戦、誰の所為で、誰を落とせばという後向きなものばかりばかりだったものです。
それに対して、勝利に向かって突き進んでいった今日は、選手達のプレーもスタンドの雰囲気も、明るく躍動感がありました。
一日にしてこの違い。
それは一日にして、またどん底に悪くなってることもあり得るのですが、また次の日は変わる可能性もあるもの。
交流戦で、うちらが7連勝してる間、ロッテはどん底でしたしね。
たかだか7連敗、たかだか借金1桁なんざ軽い軽い。
そして、応援できるチームがあるんだから、この今の状況を楽しむくらいでないとね。
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
そしてチームは泥沼の7連敗中。
・・にも関わらず、開門2時間前から外野席ゲートでは長蛇の列が。
確かに雨の日は他に行くところがないからドームに野球観戦に来る人が増えるようなのですが、
明日から仕事なのに今日ナイターで、交通機関にも影響が出かねない荒れた天気の中、わざわざ・・
私は神戸から昼食取って所用を済ませて慌てて車で移動して到着は午後2時半。
そこから、Bスタの整理券を取って、外野の列に並んで、球団公認の場所取りを済ませて、再びBスタに行って・・
マスコットやチアのショーを見て・・
でも、次の選手トークショーを見てると、開門が早まった場合に間に合わなくなるので、泣く泣く断念し席を立って・・・
といううちに、開門して・・という時間の使い方でした。
どっちみち、外野で席を確保するためには早く来なければならないので、いろいろ見て回って時間を潰せたのは良かったんですが。
さて。昨日までのチームの状況を見てると、かなり厳しいものがありました。
特に、昨日は打撃で不振を極めた上、プレーも焦ってエラーを連発してしまったT-岡田。
なんだか監督と目も合わせられないみたいで・・
よりによって、今日は球団が若きホームラン・キングであり球団の看板であるT-岡田のための試合と位置づけられ
いろいろイベントが仕組まれてしまっていたんですよね。
T-岡田の登場曲(ケツメイシの「カーニバル」)から、
サンバのおねいさん達が来てたり・・(
これは1,2,サンバさんだそうで。
あと、T-岡田の登録名の語源となったT-REXがやってきたり。
試合前もフィールド上に双方同時に現れたりしましたよ。
何がなんだか・・って感じでしたが。
当の本人はご満悦そうですが・・
ただし。現実はそう甘くは無くてですね。
昨日の状況からして、Tはスタメンから外れてしまいました。
スタメンに名前が無かった途端、「これって、詐欺やん・・」て声も聞こえましたが
(今日の長蛇の列は、やっぱT-岡田目当てやったんか!)
当然といえば当然、タイミングが悪いといえば悪いところですが・・
そもそも、どんな選手だって調子の波があるのに、こんなイベントを持ち出したこと自体が良くなかった?
ずいぶん前、当時(1ヶ月ほど)大活躍していたルーズベルト・ブラウンの誕生日企画を球団が用意していたのですが、
すんごい大暴投で大恥をかいたということもありましたっけ・・(参考)
ただ、ここまでオリックスから知名度のある選手でかつこの若さでタイトルを取った選手が現れたのは、イチロー以来。
T-岡田を見るだけでもドームに来た価値がある、とか、不振なりにもその彼を応援したかった、という方も多かったみたいですけど、
とにかく、他の選手との不平等感を生まないためには、こういう措置もアリということで。
ただまぁ今年はイベント関係はわりかし当たっていて・・
コリアンデーは、朴さんがヒーローになったし、スンさんもタイムリー打ったし。
選手会プロデュースデーは、岸田が締めて勝ったし(1勝1敗)
Legend of Bs 阪急復刻は、モデルになっていた木佐貫が勝利を収めたし、
大坂夏の陣は、大勝と2サヨナラ勝ちで大成功だったし。
そこに来て、このT-岡田カーニバルは・・
結局、試合前の花束贈呈に出てくる役回りですか。
(岡田と岡田)
試合ですが、Bs西、M唐川と若き正統派投手の対決。
序盤からカスティーヨのダイビングキャッチや工藤のフェンスに激突しながらの背面キャッチなどで
相手の好守備に阻まれるところあり。
オリの守備もバルが鋭い打球をダイビングキャッチで抑えるなど、
今日はアクロバティックな守備が随所に見られる試合でした。
西もリズムよく抑えるものの・・2回には不運な当たりも含めて連打を許し、
不覚にも里崎に高めのボールを流し打たれ、先制を許してしまうんですよね。(オ0-1ロ)
追い込んでから、内角へのストレートが入ったかに見えたんですが、今日の主審は内角に厳しい判定でした。
(一方で、外角は結構広めでしたが)
チーム状況が悪いと、内容がどうあれ、ちょっとした隙を突かれて失点してしまうもんです。
ただ、その後、工藤の1・2塁間を抜けようとする打球を・・
スンさんが横っ飛び。
これで1点で切り抜けましたね。
その後、西は持ち直し、投球リズムが良いからか昨日は散々だった野手陣も好守備を連発。
赤田やゴッツァンは難しい飛球に、難しい体勢でも喰らいついていきましたね。
打撃の方ですが、T-岡田が敢えて外され、4番を務めたのはカラバイヨでしたが、
今日は唐川の速球に全くタイミング合わず、振り遅れの空振りばかりで連続三振。
ここまで唐川とカラバイヨの相性が悪かったんなら、T-岡田に昨日までの反省が生かされる
ことを期待する方が良かったのか・・とも思ったりしましたけど、それは結果論ですね。
4回裏には、田口四球、ゴッツァンヒット、カラバイヨ三振、バルが死球と1死満塁のチャンス。
ここでスンさんがセンターへのフライを上げ・・
飛距離は微妙でしたが田口さんが必死の走塁、
そして見事なスライディングで同点のホームイン。(オ1-1ロ)
さらに6回裏。2死無走者からスンさんがライト線へ2塁打。
そして、赤田が2塁打と続き、見事スンさんが生還して効率よく逆転に成功。(オ2-1ロ)
こんな攻撃ができたんや・・今日は昨日までのオリとは一味違うんですね。
昨日との大きな違いは、T-岡田がいないことでもありますけど。
西は7回までで1失点、球数も110球程度と、しっかりまとめてきました。
中盤以降に力を発揮できるのは、逞しくなった証拠ですね。
この日はSKYサンバ・バージョンでした。
そして8回表にマウンドに上がった平野ですが・・
ロッテ岡田のピッチャー返しを自らのグラブではじいたことをきっかけに、
不運な当たりのヒットでタイムリーを浴び、昨日に続いて同点を許してしまうんですよ。
その後、嫌なバッターだった福浦をゲッツーに仕留めて切り抜けたわけですが。
ただ、調子の良かった唐川から2点目を奪ったことや、7回1失点の西の力投が無駄になったことを思うと、悔やまれる部分が大きくて。
8回裏の攻撃は、3番のゴッツァンから。ネクストバッターボックスには無安打2三振のカラバイヨが。
ゴッツァンはセンターフライに倒れ1アウト。
ここで、カラバイヨの登場曲が流れかけて止まり・・・再び場内に流れ始めた曲は・・
♪準備は、できたかLady!? ・・・ケツメイシのカーニバルだ。
するともう場内騒然となり、もうみんな夢中になって今日もらったピンクのバンダナを振り回し、
スタンドの空気が一気に明るくなったような・・
でも現実は、そうドラマみたいな展開にはならないですよね~。
かなり腰が抜けたスイングでの三振でした。
ただ、T-岡田の登場を、かなり多くの人が楽しみにしていたことだけは事実。
試合の内容を度外視すれば、スタンドを盛り上げるだけの価値をこの人は持ってるのかな。
と、まーこの日のメインイベントが終了。
スタンドは意気消沈。
2死無走者。
あーこれで、次の9回表に岸田が打たれてジ・エンド??
思えば、ここ京セラDで岸田が楽天のルイーズに打たれたことから、ズルズルと勝てなくなっていったものだよ全く・・・。
そういうことを考え始めているとき・・・
バルがドンピシャのスイングで打球をレフトスタンドへ・・
・・・あわわわ見事な勝ち越し弾。(オ3-2ロ)
さて。ドキドキする9回表。
そういえば、今日はリリーフキャッチャーの登場はありませんでしたね。
こちらもお灸をすえられているんだろうか。
今日の岸ちゃんは安定してました。
なんと、ヒットすら許さないという出来。
これが久々の勝利の瞬間でした。
好投が報われなかった西ですが、次も頼むよ。
ヒーローはもちろん、ビックリホームランでの勝利打点を挙げたバル。
滅多に使われない八カセさんのサイドカーでライトスタンドへ。
DOMIさんの唄うSKYサンバ・バージョンで締め。
外野応援席の2次会、今日はポール寄りで開催。
10日ぶりの勝利を祝し、今日の主な掛け声は・・
「いいぞ、いいぞ、イースンヨー!」 「よくやったよくやった!タグチ!」
「いいぞ、いいぞ、アカダ!」 「よくやったよくやった!バルディリス!」
「いいぞ、いいぞ、西勇輝!」 「今度も頼むぞ西勇輝!」
「気合を入れろ!ヒラノ!」 「いいぞ、いいぞ、キシダ!」「気合を入れろ!キシダ!」
「気合を入れろ!バファローズ!」
勝利の余韻に浸ると共に、チームに喝を入れて終了しました。
Bs 3 - 2 Marines
サンバで彩り、T-岡田の登場で盛り上がったうえ、勝利したという意味では、このイベントも成功のうちなの?
昨日までは、なんだかもろにプレーも精神的にも弱っていて、何もかも空回りで見てるだけでも痛々しく感じたもの。
またファンの言葉も厳しく、責任の追求合戦、誰の所為で、誰を落とせばという後向きなものばかりばかりだったものです。
それに対して、勝利に向かって突き進んでいった今日は、選手達のプレーもスタンドの雰囲気も、明るく躍動感がありました。
一日にしてこの違い。
それは一日にして、またどん底に悪くなってることもあり得るのですが、また次の日は変わる可能性もあるもの。
交流戦で、うちらが7連勝してる間、ロッテはどん底でしたしね。
たかだか7連敗、たかだか借金1桁なんざ軽い軽い。
そして、応援できるチームがあるんだから、この今の状況を楽しむくらいでないとね。
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お時間とお気持ちに余裕がありましたら・・。
いつもレポート、ありがとうございます。
そして、お疲れさまでした。
昨日は、私も観戦していました。
危なかったですが、勝てて良かったですね~
今日も観戦しているのでしょうか?
7月のラスト観戦だったので勝って良かった!
実は7月観戦した試合、まーくん、ダルビッシュが出て…更に昨日は唐川!
7月は相手エースばっかり来たので…勘弁してくれと思いながら行ったら勝ってくれたので最高です!
甲子園以来の勝利を堪能しました!
カーニバルの主役はちょっと今は苦しい時期ですが…復活を信じて応援します!
頑張れT岡田!
勝利観戦のレポートができて良かったです。
前半戦終了間際は、チーム状況も苦しかったわけですが、
この苦しさが今後生きることを信じて、
で、この苦しい状況を見守ってこそ、今後の明るさを実感できるものとして、
今後も観戦&レポートを続けたいと思います。
宜しくお願いします。
久々の観戦という人も多かったんじゃないかと思います。
この試合、T-岡田に対しては、ファン投票でのオールスター出場へ送り出す意味も込まれていたかと思いますが、
とにかく1打席でも彼の今の姿が見られたことは良かったんじゃないかと思います。
とにかく、代わりはいないとして、彼に期待するほかありませんし、
簡単に手放せる選手ではありませんので、本人の奮起に期待したいですね。
頑張って応援を盛り上げたいと思います。