2008年、今年もいろいろ私の個人ブログにお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
年の暮れには、毎年過ごす神戸・舞子。
ここは昔からある町ではありますが、明石海峡大橋ができ、
近所で遊んでいた天谷も高速道路のトンネルの土で埋められ、
景色も何もかも過去に比べれば変わったものです。
橋が架かる前の明石海峡(カラーブックスより)
明石海峡大橋が開通してから10年。
確かに変わったと言えば変わりました。六角堂(移情閣)も場所が移り、建て替えられました。
でも、根本の土地や景色は変わってないところもあります。
近所のプロ野球球団オリックスも変わりました。
でも、変わっていっても前を向いて進んでいるのが現状。
それを実感することがで来たのが今年だったのかもしれません。
いろいろ苦痛を味わっても経験したことが良かった、そういえる一年だったと思えば
前向きに進んでいけるような気がします。
今年の終わりにそれに気づくのはちょっと遅いか。
でもええか。
ちなみに「瀬戸の漣」とは、東舞子小学校愛唱歌「心の賛歌」の歌詞より。
明石海峡を間近に見下ろせるこの地区ならではの言葉だと自負しています。
また来年、よいお年を過ごしましょう。お互いに。
でわまた!
ありがとうございました。
年の暮れには、毎年過ごす神戸・舞子。
ここは昔からある町ではありますが、明石海峡大橋ができ、
近所で遊んでいた天谷も高速道路のトンネルの土で埋められ、
景色も何もかも過去に比べれば変わったものです。
橋が架かる前の明石海峡(カラーブックスより)
明石海峡大橋が開通してから10年。
確かに変わったと言えば変わりました。六角堂(移情閣)も場所が移り、建て替えられました。
でも、根本の土地や景色は変わってないところもあります。
近所のプロ野球球団オリックスも変わりました。
でも、変わっていっても前を向いて進んでいるのが現状。
それを実感することがで来たのが今年だったのかもしれません。
いろいろ苦痛を味わっても経験したことが良かった、そういえる一年だったと思えば
前向きに進んでいけるような気がします。
今年の終わりにそれに気づくのはちょっと遅いか。
でもええか。
ちなみに「瀬戸の漣」とは、東舞子小学校愛唱歌「心の賛歌」の歌詞より。
明石海峡を間近に見下ろせるこの地区ならではの言葉だと自負しています。
また来年、よいお年を過ごしましょう。お互いに。
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