教諭という仕事 2020-06-11 18:18:11 | 思うこと この先生面白いな~って思って記事をいつも追いかけている。【日】わがままを押し殺すことに慣れすぎている - ツイートの3行目おはようございます。先日、コンビニのレジで「82円切手を1枚ください」とお願いしました。すると、店員さんが「84円切手ですかね」と聞いてきました。どうやら2020年の6月に手紙を送ろうと思ったら84円もかかるそうです。切手の値段はいつも分からなくなります。 すると店員さんが続けてぼそっとこんなことを言いました。「こんなに小さい紙にも税金をかけてくるんですよ」と。このことばを聞いて、なんてすてきな人なのだろうと思いました。こちらの間違いをさりげなくフォローしてくれたわけです。しかも、一切わざとらしくありません。 こちらも「切手の値段はいつも分からなくなるんですよね」と返事をして、気もちよく帰るこ…【日】わがままを押し殺すことに慣れすぎている - ツイートの3行目諦めないことよ、諦めないこと‼️😆😆😆【木】選択肢を与えているように見せて半強制的に選ばせるコミュニケーションが多い - ツイートの3行目おはようございます。学校の先生をしていると、毎年たくさんの人の名前をおぼえなければなりません。異動した年には、ほかの先生方の名前もリストに加わることになります。子どもと保護者の苗字がおなじだということが唯一の救いでしょうか。 そんな中でも特に苦労する名前があります。「山中さん」です。もしかしたら読んでくださっている方の中にもいらっしゃるかもしれませんね。山中さん。 一見シンプルでなんの変哲もない苗字なのですが、これがまあ難しい。もうおわかりですよね。この世には「中山さん」がいるのです。山中さんと中山さん。あの人は一体どっちだったっけ。 おそらく当人たちも自覚しているでしょう。「山中あるある」で…【木】選択肢を与えているように見せて半強制的に選ばせるコミュニケーションが多い - ツイートの3行目ニヤッとしながら読んでしまった……。【水】手段をそろえるということはよりよい手段の模索をやめるということ - ツイートの3行目おはようございます。6月に入って本格的に授業がスタートした学校も多いのではないでしょうか。そうなると、職員室で過ごす時間と教室で過ごす時間の割合が大きく変化してきます。 当たり前ですが、教室で子どもたちと過ごす時間が長くなるわけですね。これがまあ楽しいんですよ。子どもたちと過ごすために仕事をしているわけですからね。職員室になんて帰りたくなくなってしまいます。 べつに人間関係に難を抱えているわけではありません。単純に職員室という場所が苦手なのだと思います。教室に直行して教室から直帰したいくらいです。そんなことを考えながら今日も定時退勤を目指してがんばるわけです。どうも、インクです。 手段をそろえ…【水】手段をそろえるということはよりよい手段の模索をやめるということ - ツイートの3行目日本人は「協調」はしないのよ。出来ないの。でも「同調」はお家芸よ。出逢いって大切よね、特に子供にとってはね。「恩師」と呼ばれるような先生がたくさんであることをいつも願ってます。
違うだろ~‼️ 2020-06-04 13:48:59 | 思うこと 久々の人。(3ページ目)〈独占告白〉「このハゲ〜!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」|話題|婦人公論.jp(3ページ目)2017年、週刊誌の報道で秘書への暴言が明るみに出て、世間から大バッシングを受けた豊田真由子さん。順風満帆だった人生が一変しました。当時のことは「パニック状態で記憶が定かではない」というものの、沈黙を貫い...(3ページ目)〈独占告白〉「このハゲ〜!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」|話題|婦人公論.jp「このハゲ~‼️」の豊田真由子さん。あら、人相変わって憑き物落ちて再出発?とか思ったけど、そんな簡単な話ではなかったわ。(笑)テレビで見る感じも変わったけどね。これ聞いて、「なるほどね~‼️」と。人間ってそんなに簡単には変われないんだなと……。こういうことに気づかせてくれた安冨先生の血の通った言葉がこれ。衝撃的だったわ。一生忘れない言葉よ。上の対談で出てる本も買わないとな。歳はだいぶとったけど、何も起こらずに人生終えなくて済んで良かったわ。
私とだれか 2020-06-01 09:44:18 | 思うこと 社会学者の宮台真司さん 友達って何?/プロに聞く(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース友達って何だろう。愛とか正義とかって何だろう。新型コロナウイルスの感染拡大で、学校が休みの今、考えてみよう。「14歳からの社会学」など青少年に向けた著書がある、社会学者の宮台真司さん(61)に聞いた - Yahoo!ニュース(日刊スポーツ)社会学者の宮台真司さん 友達って何?/プロに聞く(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース今、嫌でも「個」としてのありようを問われていると思っている。コロナは人の本性を映し出す鏡 病気になった人を差別する醜い大人たち俺は東京在住なんだけど、うちの近くでコロナで亡くなった方がいるんだ。もうね、100メートルぐらいのご近所だよ。ある大手企業の社員寮があって、地方から出てきてそこで独り暮らししていた男性なんだ。話を聞いたらその方はね、高熱が出たんで「これはコロナかもしれない」っコロナは人の本性を映し出す鏡 病気になった人を差別する醜い大人たち大人……って実は日本にはすくないのかもしれないよ。
理解しやすい 2020-05-20 09:55:20 | 思うこと 【追記あり】「平等」と「公正」の大きな違いが1秒で納得できる画像 | BUZZAP!(バザップ!)なるほどと思いましたね。使うとき気にしながら使おう。
コロナ後の世界は 2020-05-05 06:50:12 | 思うこと 全文公開第三弾! ユヴァル・ノア・ハラリ氏(『サピエンス全史』ほか)が語る、 新型コロナウイルス感染拡大のなかで、 われわれは「死」に対しどう向かい合うべきか。 The Guardian紙記事、全文翻訳を公開。|Web河出世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年4月20日付のイギリス有力紙The Guardianに「新型コロナウイルスで、死に対する私たちの態度は変わるだろうか? いや、まったくその逆だ(原題:Will coronavirus change our attitudes to dea全文公開第三弾! ユヴァル・ノア・ハラリ氏(『サピエンス全史』ほか)が語る、 新型コロナウイルス感染拡大のなかで、 われわれは「死」に対しどう向かい合うべきか。 The Guardian紙記事、全文翻訳を公開。|Web河出ゆっくり読もう。この2冊もやっつけないとね。