やるかやらないか……だけ 2020-04-20 11:42:24 | このくにのかたち 記者会見 2020年(令和2年)4月16日/明石市市長記者会見記者会見 2020年(令和2年)4月16日/明石市明石市の市長さん、見事です。まともなリーダーがいるところとそうでないところでは大きな差が出るね。とりあえず明石市の皆さんは良かったね、
無責任の国 2020-04-20 05:18:56 | このくにのかたち このままでは、コロナ自粛は「国民が勝手にやったこと」にされてしまう(平河 エリ) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。このままでは、コロナ自粛は「国民が勝手にやったこと」にされてしまう(平河 エリ) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)「だからなんだよ、頼んでねぇよ」みんな責任とりたくない日本。まぁね、総理大臣が「責任を取ればいいというものではない」なんてぬかすからね。そのレベルということです。クラスター対策班の先生方も、ちゃんとカネもらったらいいの。無償でという姿勢が何かあった場合の免罪符にはならないよ、もうここまできたら。しかしそれ以上に政府にはしっかりと責任持ってもらわないと困るわけです。
2020/04/20 2020-04-20 05:06:23 | 感染症の日々に 「空襲から逃げたら食糧停止」エリート官僚が発した恐るべき命令(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。「空襲から逃げたら食糧停止」エリート官僚が発した恐るべき命令(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)「空襲から絶対逃げるな」トンデモ防空法が絶望的惨状をもたらした(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。「空襲から絶対逃げるな」トンデモ防空法が絶望的惨状をもたらした(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)「官僚の無謬性」なんて言われたけど、それは使い古された神話みたいなものよね。
The 日本 2020-04-20 04:54:55 | 感染症の日々に (4ページ目)岩田健太郎医師が語る 「風邪で休むなんて“ズル”」大人のいじめ社会・日本を変える方法 | 文春オンラインダイヤモンド・プリンセス号の告発で注目の感染症エキスパート、岩田健太郎医師(神戸大医学部教授)。その岩田医師の新刊のテーマは“いじめ”だ。『ぼくが見つけたいじめを克服する方法』(光文社新書)の執筆にあ…(4ページ目)岩田健太郎医師が語る 「風邪で休むなんて“ズル”」大人のいじめ社会・日本を変える方法 | 文春オンラインこれはいかにも日本らしいよね。そろそろもう少し「大きな日本人」になりたいよね。
コロナ後の世界は 2020-04-20 04:47:38 | 感染症の日々に (原文)Yuval Noah Harari: the world after coronavirus | Free to read(全訳)全文公開第二弾! ユヴァル・ノア・ハラリ氏(『サピエンス全史』ほか)が予見する「新型コロナウイルス後の世界」とは? FINANCIAL TIMES紙記事、全文翻訳を公開。|Web河出世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月20日付のイギリス経済有力紙FINANCIAL TIMESに「新型コロナウイルス後の世界―この嵐もやがて去る。だが、今行なう選択が、長年に及ぶ変化を私たちの生活にもたらしうる(原題:the world after coronaviru全文公開第二弾! ユヴァル・ノア・ハラリ氏(『サピエンス全史』ほか)が予見する「新型コロナウイルス後の世界」とは? FINANCIAL TIMES紙記事、全文翻訳を公開。|Web河出全く違った世界が見えたら嬉しい。コロナ後の地球をまた大気汚染まみれに戻していいのか | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト<新型コロナウイルスの感染拡大を止めるためのロックダウンで、思いがけず済んだ空気...コロナ後の地球をまた大気汚染まみれに戻していいのか | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト