
米子市美術館で開催されている「大広重展」に行ってきました。会期は、明22日までです。
今年で美術館が開館して40周年を迎えたそうです。
多くの人が見学に訪れていました。
(この部屋に展示されている作品は、カメラ撮影は許可されています。ただし、フラッシュを使った撮影は禁止です。)
展示品を保護するため、館内は少し暗くされています。
↓「東海道五拾三次のミステリー」の説明版が掲出されています。
元の版木の一部を彫りなおしたり削り取ったりして、人数や姿が変わったり山が現れたり隠れたりする、「異版」が多く作成されているそうです。
↓元版と異版を三点撮影しました。異版は右側です。
元版下の説明文をごらんください。元版と異版の違いが説明されています。
元版と異版を写真に撮りましたが、歪みがあるので、画像処理ソフトで修正しています。
縦横比率が若干違うかもしれません。ご了承ください。
写真には写っていませんが、この左には三度笠が置かれていて、それを被って撮影ができます。
東海道五十三次ではないですが、バタヤンの「大利根月夜」の世界に引き込まれそうですね。
この後は美術館を後にし、近々アーケード撤去工事が始まる米子市商店街と、完成間近の米子駅舎を散策してきました。その様子は、後日UPします。
【追伸】
当ブログに画像提供していただく伯耆町の先輩が、先に大広重展を見学に行かれました。
↓そのときの三度笠スタイルの画像を送っていただきました。(先輩からは、掲載の許可を得ています。)
約1時間ほど見学したでしょうか。先輩は、2時間ほどかけてじっくり見たそうです。