令和おめでとう
令和になり、昭和からはじまり平成になり令和までたどり着きました。
令和になって平成が終わるよりも昭和がかなり遠いものになった感じです
昭和世代の私はゲームスタートがカセットビジョンから始まり
ファミコンでスーパーマリオが発売されてゲームの流れが任天堂に変わる瞬間を
経験して、任天堂のゲームにハマり、任天堂64で他社から見放され始めても
任天堂キューブもそれなりに面白いソフトがあったが時代とともに面白いゲームの
設定も変わっていったというか、自分も歳を取っていったのかなと思います。
Wiiが発売されても購入しましたが、もう昔のように新しいものを楽しめるほど
時間もなく任天堂から離れていきました。
その頃からからPS2のDVDを見るようになりゲームが近い存在がソニーになった。
ここまでが任天堂ファミコン1983年(昭和58年)~ ソニーPS2 2000年(平成12年)の話
ファミコン自分ベスト5
1スーパーマリオ3
2FFシリーズ
3ナムコ(ファミリーシリーズ)
4鬼太郎 妖怪大魔境
5迷宮組曲
PS2自分ベスト5
1FF10
2メタルギア
3パワプロ
4ウイニングイレブン
5剣豪2
PCエンジンとかセガの機種もありますが
また今度思い出して書きます。
ゲームの歴史を書きながら自分の好きだったゲームを思い出しました。
アクションゲームが好きだったんだな~
次回はPS4とWiiの事を思い出しながら書きます。
『有田と週刊プロレスと シーズン3』予告動画 No.002 「お前○○だろ」!?"謎の怪覆面"スーパー・ストロング・マシン!
Amazonプライムビデオ楽しみの番組
地上波のTVはクレーマーの巣窟になってて度の番組もそのクレーマーに合わせた
番組の作りになってて、はっきり言って面白くない。
東大生だしたりクイズ番組をやってれば、安定するんだろうが面白くない
そして辿り着いた場所はインターネットTV番組そこには自由な空間があり
観てて面白い。Amazonプライムビデオで前々から見たかった「有田と週刊プロレスと」を
見るために加入しました。プロレスと有田さんの番組の脱力タイムズが好きなのが
かさなり、どうしてもみたかった番組です
シーズン3になりまだまだプロレスネタも尽きない
その中でも平田だろストロングマシーンの回は陣内孝則のツッコミも面白く
楽しく見る事ができた回でした。
JAPANESE - Remember me (Lullaby) w/S&T【リメンバー・ミー(藤木直人&中村優月)】
私が泣いたリメンバーミー
この映画の中でリメンバーミーの意味の違いに泣ける
最近ミュージカル映画がヒットする理由を考えると言葉にすると
批判的に分析する人が多いから曲に乗せて歌にすれば
批判もできないものでストレートに伝わる。
スポーツと音楽は表現次第で誰も抑制できないモノなんだなと思う
ココはネットが普及しても変わらないでいてほしいところです。
ファミコンクイズ1 テスト
何十年もゲームに携わっていたら、それなりにゲームの歴史がありまして
過去のゲームの紹介もしたくなるのです
今はリアルで遊びを追求したハードが多くて目移りしますが
たまに同じ年のゲーム好きな人と話をすると
やはり「ファミコン時代が良かった」となります
子供だったし、初めてゲームの世界へ連れててくれたファミコンなので
その当時の気持ちや楽しさを感じることができるからだと思いますけど
歳を取るにつれて大切なことかなと思います。
今でもファミカセは売ってあるし、そこそこ人気です
自分が久しぶりにやりたいなと思うソフトは「ヘクター88」です
その当時「キャラバン」といってハドソンが夏にゲーム大会があって
参加してた頃の思い出を鮮明に思い出すのが「ヘクター88」なのです
ダウンロードで落とせるのかもだけど、ソフトでやりたい。