星野JAPAN どうでしたか？

投攻守、力負け＝「銅」も遠かった日本－野球〔五輪・ハイライト〕(時事通信) - goo ニュース


　オリンピックてスゴイですね！


　　　世界の超一流たちが集まる大会で心から感動しました
　　　しかもいろんな競技があり　毎回違う競技で感動してました
　　　今回の驚きは、100ｍのウサイン・ボルト選手の走りでしょうね
　　　100ｍを９秒69ですよ　車より速いのかもと思いました。


　プロ選手の集団だからなんなの？


　　　私は、思いますが世界の一流が集まるのに絶対に勝てる試合は

　　　無いと思います　オリンピックやワールドカップなどの試合は

　　　世界のいろんな国の代表なんで、重みも違うし技術も違います

　　　星野JAPANは、日本のプロの集団だから勝たなきゃいけない

　　　見たいな空気があり　野球を楽しんでないような気がしました

　　　試合を見た感じ　ボールの待ちかた投手のボールの起動は

　　　他の国のチームに比べれば上なのですが、勝ちたい気持ちが少なかった

　　　気がします　責任　責任で硬くなってるような気もしました

　　　WBCの時は、チャレンジャーの感じがして頼もしかったのですが

　　　なんでしょうね　プロ野球界の責任てオリンピックや世界大会を

　　　なんだと思ってんのと思ってました

　　　世界を知ってるイチローが居たら良かったのかも知れませんね

　　　メジャーリーガーは、出れませんけどね　

　　　始まる前からプロ野球の集団だから別になんなんだと考えてました

　　　オリンピックは、世界の最高のスポーツの祭典です

　　　日本のプロ集団が余裕で勝てるゲームなんて無いのです！

　　　だから選手には、胸を張って帰って来てもらいたいです。

　　　

　　　

　　　

長崎 帰郷 帰省

長崎を考える


　　3日間ですが久しぶりの地元を楽しむことができました
　　精霊流しも見れたし　満足でした。


　　長崎の町を歩いて良い所は、お年寄りに優しい町ですし

　　おじいさんおばあさんが人が良い人が明らかに多い！戦争の悲惨さを

　　知ってる人が多く　今のくだらない格差社会やら値上げで苦しんで

　　助け合うことを知らない馬鹿馬鹿しい人も居ない町です。

　　今の社会に比べれば　昔の戦時中の方がどれだけ苦しいかリアルに

　　知ってる年配の方が多いから優しい人たちが多い

　　
　　しかし、そんな年配の方々もお亡くなりになり伝える人が少なくなってる

　　気がしました　なぜなら町の作りが変ってきてるからです

　　長崎の中心地のアーケードの中が地元企業よりも他の企業の色が強かったし

　　地元の店が潰れてる店が結構あって残念でした

　　異国情緒や歴史が薄くなり始めてるのだと思いますよ

　　思案橋の夜の感じも最悪でした　ドレスを着た呼び込みが多い！

　　昔は、なかったのになあ～　あと無駄にホテルが建ってる

　　長崎にも良いホテルあるはずなのに他企業が攻めてきてる

　　良い物は、取り入れて良いのですが外のことをしらなすぎるのでは

　　ないでしょうかね？　

　　私は、東京に10年近く居ますが良い町とは、思いません

　　使い勝手が良い町だと思います　情報が1番最初に来るから

　　他の県のマネをしてもろくな事がないと思います

　　長崎には、長崎の良さを伸ばしていってもらいたいなと考えました。

　　戦後の歴史を忘れては、行けないと、これからの人たちは

　　肝に銘じなきゃいかん！　

　　

ロストオデッセイ始める

ロストオデッセイ　新しい過ぎる発想


　　このゲームには、驚かされました小説が映画になるのは、当たり前の話

　　でしたが小説をゲームにしたゲームなんですね（スゴイ）

　　しかしゲーマー受けしないと思いますがゲームの新しい道を作ってますね

　　しかもゲームと思えない映像のカットの割り方がが新しいです

　　これは、ただのゲームじゃないゲームの枠を広げた新しい形のゲーム。

　　このゲームの作り方をマネするのは、難しいと思うし勇気が必要です

　　明らかに新しいユーザーを狙ってるゲームなのだから

　　今の段階では、売れてないと思いますがあとあと伝説になりうる作品では

　　ないのかと感じます。

　　どこがスゴイかと言うとストーリの一流とマンガ（絵）の一流とゲームの

　　一流が集まってバランス良くゲームになってるからです。

　　何か普通のゲームよりも内容が深い　登場人物の絵に力がある

　　なのにゲームのシステムを忘れてないゲーム　

　　まだ始めたばかりですが、先が楽しみなゲームは、FF11以来です。

　　

　　

　　

　　　

おい 鬼太郎

取りあえずぬらりひょんを倒しクリアーできました


　　鬼太郎のライバルてぬらりひょんなんですね？

　　ぬらりひょんてなんなんだ　名前も変だし妖怪らしくない妖怪だし

　　対決は、そんなに強くなかったですが対決するまでの道のりが辛かったです　

　　この前のブログに書いたジャンプの場所事件は、

　　なんとかできましたがシビアすぎる

　　ジャンプする時に低空ムササビでジャンプじゃないと行けなかったです。

　　このステージで最後だったので難しくなってたのかも知れませんが

　　こんな難しさは、要らないよて感じになりました。

　　ぬらりひょんを倒したら　裏面みたいになりステージ自体は、

　　変らないのですが妖怪が変りました　しかも妙に硬く強い

　　このバランス設定て何でしょうかね　所々にいたずらな作りに泣かされます。

　　しかし写真で紹介してる　鬼太郎が橋の上でたたずんでる所など

　　絵になりますのでやる価値は、あると思います。