今日は2022年7月7日。七夕。
暑いですね。水を浴びたい気分です。
改正された刑法で「侮辱罪」が厳罰化。
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以下は、最近知った情報です。
(上の記事は、gooニュースで転載できたため、ここに載せました。リンク先は下記です。)
さて、昨秋(2021年9月頃)から気になっている、海外系サイト(会員制?)内の誹謗中傷ブログですが…
或る日本人に関する誹謗中傷ブログが、今日(2022年7月7日)も、その海外系サイトの中で、日本語で多数投稿(公開)されていることを確認しました。
ブログのアドレスは、酷いです。…人名プラス犯罪のような内容で。…以前は他のサイトで、人名プラス「消えろ」というようなアドレスもあったように記憶しています。物凄く、感情が入った誹謗中傷ブログに思えます。
それらのブログが投稿された時期は、誹謗中傷された方(個人情報を晒された方)が、情報モラル問題を意識されていた頃(昨夏~昨秋)に重なるように思います。
この投稿時期の重なり、そして投稿された内容は、どこかに関係性があるのか… または偶然なのか…
誹謗中傷ブログの投稿者は、上のように密かな場所に投稿すれば、問題ないと思ったのでしょうか… 投稿者は今も意図的にその誹謗中傷ブログを残しているのか… それとも投稿したことを忘れてしまっているのか… 昨秋以降、そのブログアドレスの中で新たな投稿はないようです。沈黙は基本なのか…
例えば… そのブログの最初に投稿された内容は次のようでした。
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●●●●先生は、毎日、特に、他の先生がいない休みの日とか夜遅くとかに、学校で変なことをしています。授業中も生徒の写真を写メで勝手に撮ります。シャッター音も消しています。動画は胸のポケットにスマホを入れながらとっています。●●●●先生をやめさせるために、私たちは立ち上がりました。
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上の話の流れ(胸のポケットにスマホを入れながらとっているとされたこと)について、その先生は本当にそうしたことを行ったのでしょうか。根拠を示すことはできませんが、私は保護者として(市民として)、上の話の流れは信じにくいです。
海外系ブログに(当時は同時に複数の国内ブログへも)、強い個人的感情を含んだ内容を短期間に、膨大に、いろいろ技術的加工も施して投稿できる人は一体どういうだろう?と思います。情報技術に詳しい人物がいるように思えてしまいます(詳しくは全く分かりません)。
晒された方のお話を信じるなら、捜査機関に相談されたようですので、上の件、今後の流れ(展開)を注目しています。(個人的には、或る件が□か△かも、死角なく考えることができると良いと思います。)
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以下、追伸的に…
私は8ヶ月ほど前、次の通知?が届きました。
「刑事・民事の手続きを考えている」旨
刑事捜査は内々で進捗は分からないのでしょうが、民事は裁判所(地方?、家庭?、簡易?)または弁護士?(司法書士?)から何らかの通知があるだろうと考えてきました。しかし、8ヶ月経った今、まだそうした通知は届きません。「民事」の話題は一体何だったのだろう?と思います。この通知が届いたことで、昨秋から時々、精神的な不安定がありました(★)。今はだいぶ良くなってきましたが、いま暫くは待機と受け止めています。
(★)精神的不安定で、冷静さを欠き、或る貴重品を紛失してしまったため、警察に「遺失届」を申し出るに至ったこともあります。
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お話を戻しますと…
誹謗中傷ブログに晒された方について、早く人権侵害がなくなり、人権擁護となりますことを願っています。
以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。