公文書偽造の疑い強い5つを紹介します。
疑い強い箇所を、ピンク枠で囲いました。
一番下の文章(PTA会長のコメント引用)と比較してみて下さい。
市民(保護者)をはぐらかそうとしてきたように思われます。
特に、下の方、庶務課3連発。この3つの日付を見て下さい。全て違います。「誰が」PTA役員の個人情報(氏名と地区名)を無断で学校?→大垣市教育委員会に情報提供(=分かりやすく言うと「横流し」)したのかを私が問うても(PTA会長は「やっていない」と回答した案件)、大垣市教育委員会庶務課は無実(と思われる)PTAに責任をなすりつけ、保護者からの指摘を先行逃げ切りしようとした様子が分かります。
1枠:教学第1218号2
2枠:教学第1217号2
3枠:教庶第360号
4枠:教庶第370号
5枠:教庶第403号
↑
↓
参考:PTA会長からの見解
「(前略)PTAから大垣市教育委員会へ
PTA役員名簿を提供したことはありません。
(後略)」
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上記5文書、現時点の一番人気は、4-1。
(この表現の参考はこちら … ( … ) )
大垣市教育委員会が、なぜ公文書で正しく記述できないのか(記述しないのか)、その答えはこちらのTwitterにあります。大垣市教員さんより。
https://twitter.com/QvEsSkZKRQ8Qo47/status/1379063463901753351?s=19
念のため、画像も載せます。
「PTAから」は名ばかりで、実は教頭先生などが、おそらくPTA会長=保護者側に断りなくPTA役員名簿を大垣市教育委員会に提供=横流ししてきたものの、それをそのまま記すことができないため、何度もお茶を濁すように「PTAから提供」と回答を続けてきた=公文書偽造を積み重ねてきたものと推察いたします。
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今回の公文書偽造の疑い、元ブログはこちらです。
上記ブログをメディア数社に情報提供したところ、具体的に確認して下さったメディアさんがありました。感謝いたします。反応して下さったメディアさんについて、そのメディア名をOPENすることは差し控えさせていただきます。
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最後に…
興味深いツーショットがありましたので、紹介します。
この古知丸さんちのブログだよ、は、こちらから見にいけます。
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以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。