今日は、「九仞の功を一簣に虧く」(きゅうじんのこうをいっきにかく)について、gooブログに投稿します。この文言に関するブログは、多分、再投稿です(詳細の内容は異なると思います)。
今から40年ほど前の中学生時代に、授業で知りました。
国語の時間に、同級生が事前に調べたことを発表したのでした。
(今でもそうですが)知識不足の私にとって、この難しい文言は衝撃的で、そのため、40年経った今でも、この文言を覚えている次第です。
この辺りまでは、以前投稿した内容とほぼ同じと思います。
ここから、今回新たに投稿する内容です。
最近、この文言を意識するようになっています。
いろいろやってきても、最後の仕上げで失敗して、結局ダメになってしまわないか、と…
これまでやってきたことについて取捨選択し、当面、仕上げに向かえるものを選んでいきたく思います。(とはいっても、スタートしたばかりのモノもありますが…)
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草屋根
ボクササイズ(ボクシング)
(最近の思考は「ワン・ツー」が多いです。
実はボクササイズはスタートしたばかり…)
仏語、その他の外国語
パソコン操作、例えば、表計算
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草屋根は迷走しながら約10年経過、仏語は途中10年ほどのブランクがありながら約20年(20 ans)経過のため、これらは実らせていきたいです。(仏語は、レベルが「杭」と「アヒル」の繰り返しですが… 杭=1、アヒル=2、そうです、ワン・ツー、ワン・ツー…)
ナントなくは「元の木阿弥」も注意しながら…
以上、何気ないブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。