米ミュージシャンのボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞しましたね。
各界で大きな反響を呼んでいるようです。
私自身は、あまりボブ・ディラン(以下、敬称略)を聴いて来なかったのですが、1曲だけ思い出のある曲があります。
「風に吹かれて」
カントリー調のこの曲は、小説家:伊坂幸太郎さん原作の映画「アヒルと鴨のコインロッカー」で、劇中重要な役割を果たす曲です。エンディング曲にもなっています。
以前、このブログでもこの映画のことを記事にしています。(記事後半、映画のネタバレあり)
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」
私は映画でこの曲を知り、一時期よく聴いていました。
そのボブ・ディランが、まさかのノーベル文学賞受賞です。
彼の経歴については、Naverのまとめ記事をリンクしておくので、読んでみてください。
「ノーベル賞!ボブ・ディランって何がそんなに凄いの?」(Naverまとめ記事)
50年に渡る、その軌跡を評価されての受賞となったようです。
音楽にある文学の側面をきちんと評価した。
選考委員会の慧眼を、私個人としては拍手したいと感じています。
(追伸)
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」は是非多くの人に見てもらいたい秀作なので、動画配信先も紹介しておきます。
いまなら、ボブ・ディランがらみで、話題的にもタイムリーですよ(笑)
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」動画配信
各界で大きな反響を呼んでいるようです。
私自身は、あまりボブ・ディラン(以下、敬称略)を聴いて来なかったのですが、1曲だけ思い出のある曲があります。
「風に吹かれて」
カントリー調のこの曲は、小説家:伊坂幸太郎さん原作の映画「アヒルと鴨のコインロッカー」で、劇中重要な役割を果たす曲です。エンディング曲にもなっています。
以前、このブログでもこの映画のことを記事にしています。(記事後半、映画のネタバレあり)
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」
私は映画でこの曲を知り、一時期よく聴いていました。
そのボブ・ディランが、まさかのノーベル文学賞受賞です。
彼の経歴については、Naverのまとめ記事をリンクしておくので、読んでみてください。
「ノーベル賞!ボブ・ディランって何がそんなに凄いの?」(Naverまとめ記事)
50年に渡る、その軌跡を評価されての受賞となったようです。
音楽にある文学の側面をきちんと評価した。
選考委員会の慧眼を、私個人としては拍手したいと感じています。
(追伸)
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」は是非多くの人に見てもらいたい秀作なので、動画配信先も紹介しておきます。
いまなら、ボブ・ディランがらみで、話題的にもタイムリーですよ(笑)
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