ドラマ版「いま、会いにゆきます」が佳境に入ってきましたね。
世界陸上で2週間ぶりの昨日は第7話でしたので、残りあと4話。
7話の終わりにして、やっと澪の存在が周囲にバレはじめ、また梅雨の季節の終わりが近い天気予報が流れるなど、物語が佳境に入ってきた感がぐっと強まりました。
映画では2時間ちょっとでストーリーをまとめ上げなければならないので、要所要所をうまくまとめて構成されてました。
それをドラマでは、記憶を無くした澪と巧・佑司がお互いを深く想い合う家族になるまでを7話かけて描いてきています。
時間をかけた分、いろいろなところまで描写ができたり、あのゆったりとした空気間を表現できているんじゃないかと思います。
これから悲しい場面が増えそうで、あの幸せな家族を見られる時間もわずかだなぁと思うとちょっと寂しい気もしますが、ここまで楽しめたドラマ版、どんな展開でエンディングを迎えるのか、残り4話楽しみにしたいと思います。
映画から始まって足かけ1年、楽しませてくれますね
世界陸上で2週間ぶりの昨日は第7話でしたので、残りあと4話。
7話の終わりにして、やっと澪の存在が周囲にバレはじめ、また梅雨の季節の終わりが近い天気予報が流れるなど、物語が佳境に入ってきた感がぐっと強まりました。
映画では2時間ちょっとでストーリーをまとめ上げなければならないので、要所要所をうまくまとめて構成されてました。
それをドラマでは、記憶を無くした澪と巧・佑司がお互いを深く想い合う家族になるまでを7話かけて描いてきています。
時間をかけた分、いろいろなところまで描写ができたり、あのゆったりとした空気間を表現できているんじゃないかと思います。
これから悲しい場面が増えそうで、あの幸せな家族を見られる時間もわずかだなぁと思うとちょっと寂しい気もしますが、ここまで楽しめたドラマ版、どんな展開でエンディングを迎えるのか、残り4話楽しみにしたいと思います。

映画から始まって足かけ1年、楽しませてくれますね

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