こんにちはx3です
カテゴリー欄の『自転車・機材』を『ロード・機材』と『MTB・機材』に分けました
ロード・MTBどちらにも言える記事は内容でどちらにウェイトがあるかで決めました
だから何だと言われればそれだけの話です(笑)
『もえちゃん』に続き『ゆめかちゃん』に虹色パーツを組み付けました
一体どこが?
って言いたいですよね
普通にしてたら全然普通なんです
しかしこれにライトを当てるとこうなります
ヒュ~ レインボー!
夜道で車のライトが当たると結構目立ちます
反射材の一種をバーテープにしたような商品です
蟻特急で発見したときは歓喜しましたね(笑)
コルクバーテープと比べて表面が若干滑りやすいです
繰り返しの使用で表面がこすれて反射材が無くなっちゃってる箇所があります
1.2kと安かったのでこんなもんでしょう
ロードの使用頻度が1回/年 程度なのでまだまだ使えます
次にボトルケージです
今付けているのは可もなく不可もない古い型のエリート・チウッシ
2002年製のフレームですがアートデコールカラーのフレームは なぜかクラシカルなイメージです
それに合わせるように導入したのですが 何の面白味もない
どうせ変えるなら誰も付けてるの見たこと無いやつが良いって事で探しました
形状はともかく見たこと無いボトルケージは見つかりました
SUPACAZ Fly Cage Ti Fly Oil Slick
面倒臭いので文字はネットのをコピーしました
「Ti」ってことは・・・
チタニウムです
嘘か誠かハンドメイドのため一つ一つ違うらしいです
あぁ~ハンドメイドね なるほど
だからこんなに形状が違うのか
さて『ゆめかちゃん』のダウンチューブボトル取り付け箇所は特殊なステーを使っています
そのためネジを取り付ける際に工具が通らない場所がありました
この程度のボトルケージなので躊躇せず加工しました
何のためにあるのか分からない補強みたいなやつを ぶった切ってやりました
因みに取り付けた後の写真なのでダウンチューブとシートチューブにそれぞれ取り付けたボトルケージの写真になってます
そのため取付ボルトや色味が違います
フレームカラーが派手なので細身なボディーも相まって全くオイルスリックが目立ちません
でもまぁ~ これはこれで気に入ってます
もっとレインボーが増えるかどうかは気分次第です(笑)
通勤で暗い中を走ることがあるのですが今チネリの反射バーテープ巻いてますけど、どうも絶版なんですよね~
オイルスリックのボトルケージと言うだけなら他にもありますがチタン製を選ぶという辺りが末期ですね!(笑)
コメントありがとうございます
これの前の前は蓄光バーテープです。
ぼんやり光ってるのが良かった。
完全に暗くなるとただのバーテープですけどね。
反射バーテープっていろんなメーカーが出してますね。
反射光が白色や虹色など反射光もいろいろですね。
末期といえばシリカがチタンのストロー販売してるのが定期的に気になるんですが(笑)
よく考えたら私のチネリバーテープも蓄光でした。
夜中に自転車を置いてある部屋の明かりを消すとハンドルバーだけ薄ぼんやりと光ってます。
これ、実際に暗闇の公道を走ると傍から見るとかなり不気味なだけであまり安全性に寄与していない気がします(苦笑)
シリカのストローは私もちょっと欲しいかな…
コメントありがとうございます
思い返してみると小中高の中で記憶に残ってるのは『よろしくメカドック』くらいです。
あとはおぼろげには知っていてもストーリーが途切れ途切れです。
私は一体何をしてたんでしょうか?
蓄光は文字通り光を蓄えるので、まずは光を当てないと発光しないですね。
しかも光を蓄えながらも発光しているので、昼 → 夕方 → 夜 のように徐々に暗くなると夜になったころには ほぼ発光していない。
それでも自己満足度は高かったですよ。
シリカのストローがなんで必要なのかを自問して何とか踏みとどまっています(笑)