がんばっていた自分たちへのご褒美に、妻が以前から気になっていた風待ちの丘ルンに行って、まったりとモーニングコーヒーをいただいて来ました。モーニングセットです。ヨーグルトには、かわいい模様が描かれてました。コーヒーはたっぷりとカップ2杯分入ってました。あいにくの天気だったので、キレイな風景は次回以降にお預けとなりました。非常に人気のあるお店のようですが、到着したのが10時15分頃と少し遅めだったのと . . . 本文を読む
最近は、たべのんカードを集めるために、カードがもらえるお店を捜して、ランチを食べに行くことが多くなってます。今回は、地元の食材を使ったおいしい料理が食べられる和美彩美に行って来ました。私は日替わりAの「ヨコ漬け丼とブリカマ塩焼」を注文しました。妻は日替わりBの「刺身3種と海老の天ぷら」を注文したのですが、私の定食だけが運ばれてきて、冷めないうちにと先に食べていたので、妻の分の写真が撮れていません。 . . . 本文を読む
マスクを求めて近くのMEGAドンキを探索していたら、こんなポテチを見つけました。マスクはなかったのですが、わが家にピッタリの2種類が売られていました。鯛だしの香りがどんなカオリなのか知らないのですが、徳島の味の方はおいしくいただきました。もちろん、あっという間になくなりました。鳥取の味の方は、開封するとすぐにコーヒー牛乳のカオリがしました。もちろん味もコーヒー牛乳で、ちょっと不思議 . . . 本文を読む
河津桜の花見から、あいさい広場の産直に向かいました。お昼のランチは、あいさいキッチンのバイキングにしました。野菜中心のメニューなので、たくさん食べて元を取るのは無理ですが、少しずついろんな料理を楽しみました。抑えたツモりでも食べ過ぎました。ただデザートは別腹と、妻とシェアして食べました。90分間食べ放題なのですが、60分で満足し退席しました。 . . . 本文を読む
タクドラ金太郎さんがFacebookで紹介していた麵屋 武春に行ってきました。オープンは明日だそうですが、2/13から2/15まではプレオープンということで、すでに営業されているようです。プレオープンとオープンの4日間は、ラーメン各種(並)が500円、ギョーザ(1人前)が100円というお得なセールをやっているそうです。2月中はお昼だけの営業(10時〜14時)ということで、お店が混むお昼は避けて . . . 本文を読む
2/9(日)が休日出勤だったため、2/10(月)は振替休日でした。この日は、妻がイオンモール徳島で開催される協会けんぽの健診に行く予定だったので、健診終了後すぐに食事ができるようオトモしました。健診終了後に何が食べたい?と聞くと、肉が食べたい!というリクエストだったので、お手頃なペッパーランチで、お肉たっぷりビーフペッパーライスを注文しました。さすがにお肉たっぷりです . . . 本文を読む
たべのんWEBで、阿南市の洋食屋さんを検索すると、ここWUTO-WURK (ウト・ウーク)が1件だけヒットしました。お昼過ぎということもあり、店内はかなり混んでいましたが、運良くテーブルに座れました。ハンバーグがおすすめのお店のようですが、二人ともお得な日替わりサービスランチを注文しました。寒い日だったので、温かいコンソメスープが、特においしかった。この日の日替わりサービスランチは、ポークソテ . . . 本文を読む
午前中で仕事が片づいたこともあって、フジグラン北島へランチを食べに行きました。フードコートのミョンドンヤで、仲良く石焼きヒビンバを食べました。ここでお昼ご飯を食べることになったのは、先日、たまっているポイントカードをチェックしていたら、ここのお店のスタンプがいっぱいになっているのを見つけたからです。かなり以前のモノなので、会計時に使えるか問い合わせてたら、「スミマセンが、もうやっていません」と . . . 本文を読む
J1参入プレーオフ1回戦の終了後、お昼ご飯が軽めだったので、小腹が空いてきました。ちょうど1日は丸亀製麺の釜揚うどんが半額なので、少し早い晩ご飯ということで、帰りにうどんを食べに行きました。※結局は夜食も食べることに…16時過ぎにもかかわらず、駐車場は7割ぐらいが埋まってました。ほとんどのお客さんが釜揚うどんを注文するので、茹であがりの時間待ちになってました。食べる席は空いているのに、うどんができ . . . 本文を読む
飲み屋街で、深夜に行列ができるほどおいしいと評判の鯛塩ラーメン。数年前には徳島駅周辺にも進出していました。なかなかタイミングが合わなかったのですが、そごうで開催中の北海道展からの帰りに行ってきました。事前に堂の浦のホームページで営業時間を調べると、昼は12-14、夜は18-23となっていました。お店には12時前に着いたのですが、シャッターが半分閉まっていて、定休日かと不安になりました。しかし、 . . . 本文を読む