以前の職場では、住民税は特別徴収(源泉徴収)だったので、6月に1年間の明細をもらうだけて、特に支払いを意識することはありませんでした。
新しい職場では普通徴収のため、平成30年分の払込用紙が届きました。
昨年の年末調整で、iDeCoや国民年金納付(猶予申請していた子供の分)で、それなりに節税していたのですが、それでもまとまると厳しい金額になります。
払い忘れが無いように口座振替も考えましたが、徳島県と県内全市町村からのおしらせにあるように、平成31年度から原則すべての事業主の皆さまに従業員の個人住民税を特別徴収していただくそうです。
ということなので、1年限りの口座振替の手続きをするよりは、現金払いを選びました。
当然、今月も家計は赤字です。
新しい職場では普通徴収のため、平成30年分の払込用紙が届きました。
昨年の年末調整で、iDeCoや国民年金納付(猶予申請していた子供の分)で、それなりに節税していたのですが、それでもまとまると厳しい金額になります。
払い忘れが無いように口座振替も考えましたが、徳島県と県内全市町村からのおしらせにあるように、平成31年度から原則すべての事業主の皆さまに従業員の個人住民税を特別徴収していただくそうです。
ということなので、1年限りの口座振替の手続きをするよりは、現金払いを選びました。
当然、今月も家計は赤字です。