2019(第２節)FC岐阜戦Home[03/03 14:00]

ホーム開幕戦と孫の初節句が重なったので、試合は鳥取から帰宅後、ＤＡＺＮの見逃し配信で観戦です。

      

前節で４失点したためか、スリーバックにシステム変更し、スタメンも大きく入れ替えてました。

キーパーは永井から梶川に、フィールドプレーヤーは、バイス、裕斗、狩野、表原の４人に代わって、石井、野村、岸本、押谷が入ってます。

開幕戦で途中出場した３人がいい動きをしていたと思ったら、今節は試合開始から出ているので、期待でワクワクしながら、試合を見始めました。

 

前半、野村のミドルや清武のダイビングなど今節も惜しいシーンが続きます。

相手キーパービクトルのデキが素晴らしく、ゴールネットが揺らせません。

あっという間に、前半が終わりました。

 

後半、岐阜のプレスが強くなって、危ないシーンが増えましたが、梶川のファインセーブや相手のミスに助けられて、何とか得点を許しません。

長いロスタイムも終わりに近づき、このままスコアレスドローと思った瞬間、清武の叩きつけるようなシュート(当たり損ねという意見もあり)がネットを揺らし、勝利をもぎ取りました。

 

次節は、小雨が舞っているポカスタで、強豪大宮を迎えます。

しっかり応援しなければ！

 

※この１週間は、初節句やほかイベントも重なり、バタバタしていたのですが、何とか第３節開始前に記録できました。