片ボケのチェック。

今日もブログを見に来て頂いて、どうも有り難う御座います。

今日は晴れてはいたのですが「空は一面真っ白」と言う私にとっては余り嬉しくない天気でしたので、昨日もこのブログに書いていたオリンパスの広角レンズ「ＥＤ ９－１８ｍｍ Ｆ４．０－５．６」の「片ボケのチェック」を中心に写真を撮って来ました。

まあチェックと言っても「片ボケ」しているのは間違いない訳ですし、撮り方や扱い方で何とか解消出来ない物かな～と・・・。

結局「片ボケ」の原因は「フロントレンズのガタツキ」だった訳ですが、レンズフードの辺りを持って少し捻る様にすると多少「片ボケ」が解消しますね～。

まあフロントレンズにガタツキが有る以上根本的な解決にはならない訳ですが・・・。(泣)

この「ＥＤ ９－１８ｍｍ Ｆ４．０－５．６」やセットレンズの「ＥＤ １４－４２ｍｍ Ｆ３．５－５．６」の様なオリンパス製の「超軽量コンパクトレンズ」は元々耐久性が殆ど無いと言うのはケッコウ有名な話なのですが、私の使っているレンズにも「遂に来たか～！」と言う感じですね～。

またこのレンズも修理に出さないといけませんね～。

何か最近カメラやレンズを修理に出してばかりいる様な気が・・・。

あぁそう言えば「青空撮り専用機」の「Ｅ－３００」がオリンパスの「修理不能機リスト」に載ってしまいましたね～。

古いカメラなので仕方が無いのですが「何だかな～」と言う感じですね～。

もう一台予備機に買っておこうかな～と思ったりして・・・。

そんな事をしてい間に「Ｅ－４１０」の方もリストに入りそうですが・・・。