雨、降りましたね～。(笑)

日もブログを見に来て下さって、どうも有り難う御座います。

や～っと雨が降ってくれました～。(笑)

まあ、降ったと言っても「私の居る場所で」と言う条件付なのですが・・・。

大体何時も私の居る「周辺」では雨が降っているのに、「私の居る場所」では降らないという事がず～っと続いていましたので、正直嬉しいです。

ですので、「エ～ッ、普通に雨降っているよ～」と言う人たちも多いとは思いますが、あくまでも「私の居る場所で」と言う事で・・・。

そう言えば昨日のブログで「利根川水系だか何処かの上流にある人工降雨装置～」と書いていましたが、「人工降雨装置」が有るのは「奥多摩」でした。

ですので、「利根川水系」ではなく「多摩川水系」でした。

チャンと調べずに、うる覚えで書いてはいけませんね～。(まあ、何時もの事ですが・・・)

しかし、今日あちこちのニュースで奥多摩にある人工降雨装置の事を言っていましたが、私も良くは知らなかったのですが、あの装置チョット酷過ぎますね。

「ヨウ化銀の粒子を送風機で上空へ～」って・・・無理がありすぎでしょ。

普通人工的に雨を降らせる場合、「飛行機で雲の中に～」とか「ヨウ化銀などの入った大砲の砲弾などを雲に打ち込んで～」とかですのに、「送風機」って・・・。

ほとんど「子供」の発想ですね。

まあ小学生位の子が「こんな機械を考えました～」というのであれば、「おぉ～、凄げー、頭良い～」とも思いますが、大の大人がこのレベルの発想って・・・。

まあ「地震が起こった時、皆で地面を押さえれば地震を抑えられる」とか「台風が接近してきた時、皆で団扇で扇げば台風の進路を変えられる」というのと同レベルの発想の気が・・・。