ぷく、朝37度ちょうど。
このまま下がるかと思ったら、夜寝る前に37度6分。
上がってどうする。
もうさすがに昼寝ませんでなあ。
だーかーら、熱上がるんじゃ。
午後、ずっと寝かそうと横にして努力するも全然寝ず、
「もう寝なくてよろしい!」とクッチャネ怒り、その後起きて活動。
さて、夜、ババキラーが帰ってきて、
クッチャネ、何か用でちょっと部屋を出てたときに、
ババキラーがぷくに聞きましたそうな。
「ぷく、今日はちゃんとお昼寝したの?」
ぷく
「ンー、マアマアネタンデスガ、アトデ、オキチャイマシタヨ」
お前はどこの誰じゃ。
クッチャネがいないから寝てないの誤魔化せると踏んだか。
でも、激しい動揺が言葉遣いに出たか。
マアマアっていうのは、「全然~しない」っていうことか。
さて、その後、何の流れだったか、
ババキラーがぷくに聞きました。
「ぷく、お父さんのこと好き?」
ぷく、なんか尻を向けてゴソゴソしながら、
「・・・マアマアスキ・・・」
あーあ。
このまま下がるかと思ったら、夜寝る前に37度6分。
上がってどうする。
もうさすがに昼寝ませんでなあ。
だーかーら、熱上がるんじゃ。
午後、ずっと寝かそうと横にして努力するも全然寝ず、
「もう寝なくてよろしい!」とクッチャネ怒り、その後起きて活動。
さて、夜、ババキラーが帰ってきて、
クッチャネ、何か用でちょっと部屋を出てたときに、
ババキラーがぷくに聞きましたそうな。
「ぷく、今日はちゃんとお昼寝したの?」
ぷく
「ンー、マアマアネタンデスガ、アトデ、オキチャイマシタヨ」
お前はどこの誰じゃ。
クッチャネがいないから寝てないの誤魔化せると踏んだか。
でも、激しい動揺が言葉遣いに出たか。
マアマアっていうのは、「全然~しない」っていうことか。
さて、その後、何の流れだったか、
ババキラーがぷくに聞きました。
「ぷく、お父さんのこと好き?」
ぷく、なんか尻を向けてゴソゴソしながら、
「・・・マアマアスキ・・・」
あーあ。