県私立幼稚園連盟主催の子育てフォーラムっつうのが開かれまして、
一応幼稚園関連行事は今年は全部出てみようと思っているので、
行ってみました。
ハルドン送った後で、9:30開場、10:00開会12:00閉会。
参加費300円。
席数792の会館ホールで、7~8割埋まってたかなあ。
これの目玉(会的には目玉は講演なんですが、クッチャネ的目玉で)は
200円で託児(申し込み先着50名・おやつ保険込)。
これにつきます。
一時保育を2時間頼んだら、普通おやつ保険入れて2000円かかります。
まあ、すごく安いところだと1000円(保険別)ってとこもあるけど、
200円って・・・ぷぷぷ(当然連盟費から補助が出てるでしょう)。
請負はハルドンが行ってたプリと同じ母体の保育スタッフ派遣会社だから、様子分かってて安心だし。ここがやってる一時保育に会員外で預けると、2時間2000円じゃきかないし。
・・・って、カネの亡者だなクッチャネ。
でもタダだと不安だから、タダみたいなお金を取ってくれるのが一番親切なように思います。
ぷくにまとわりつかれて悪いことされずに、「ギャー」とかの叫び声で飛び上がることもなしに、ボーっと2時間座ってるだけでいい。200円で。
えへえへらりらり。そんなに嬉しいか。
ぷく、受付けで調査紙(保険証番号だのアレルギーの有無だの持病だの書いて持参)渡してるときからギュッと手を握ってる。
さっきまで脱走ばっかしてたくせに。
「あれ?ぷくちゃんて、ハルドンの弟さんですか?」
「はいそうですそうです」
「やっぱり^^。一緒にお迎えにいらしてましたよね。大きくなったね~」
やった。ぷく知ってる先生もいた。
「ではよろしくお願いします」「はいこっちおいでー」で、「ギャー」。
大の字にひっくり返った。
もちろんそんなことでひるむクッチャネではありません。
こういう場面では親がオロオログズグズすると却ってよくないのだ。
さっさと姿を消したほうがいいのだ。さっさ。
そもそもぷくなあ、あんた昨日児童館で「もう帰るよ」つってもいっこも言う事聞かず、クッチャネが業を煮やして「じゃあ置いて帰るからね。バイバイ」つったら「バイバイ」って手ぇ振ったじゃん。
そんで、ほんとにクッチャネドアの外の下駄箱に出て柱の陰に体を隠したのにいつまでたっても出てこずに(前は慌てて走り出てきてた)、平気でブーブーに乗って遊んでて、先生に「もう母子分離できますねえ。いつでも預けられますね(笑」って言われたばっかじゃん。
昨日それで今日ギャーつっても聞かん。
講演は落語家の笑福亭學光さん。
チベットの小学校設立運動やお笑い福祉士養成に関わってる異色の方で、テーマが「笑いが子育てにもたらす効用」みたいなふれこみだったからまあ「笑いは脳にもいいから笑って育児しなさい」みたいな話だろうと思ってたんですよね。
で、(-_-)zzZZ を決め込もうと思ってたんだけど、御本人(50代なのに)幼稚園のお子さんがいるということで、チビのいる母親心をよう心得てらっさるらしく、そういう説教なしで、殆どネタ披露で終始してくれましたので全部聞いた。
金屏風の前に高座をしつらえて、噺バッチリ。
途中ちゃんとした落語(佐々木政談)一席聞かせてもらいました。
本物の噺家さんの生落語は初めてだなあ。
時間キッチリ終わって(さすがプロはこの辺がちゃんとしてる)、迎えに。
託児お願いしてる人はエレベーターに乗って4階に行くんだけど、エレベータ下りたら小走りになって、戸口に駆け込んでる人多し。
えらいなあ。
クッチャネなんか、「ぷくもらう前にトイレ行きたいなあ」とかキョロキョロしてんのに(結局見つからなかったけど)。
ぷく大泣きしながら風船持って転がり出てきた。
「あらあら、呼ばれるまでとってもご機嫌で遊んでたのにね・・・」
はいもう、そういうヤツですから。
6月16日もそうだったし。
今日はなんかこんなことをしてたらしいです。
コメントは、「靴下のミッキーを喜んで見せてくれたぷくくん、ふうせんやブロックで楽しく遊びましたよ」。
ミッキーの耳がヒラヒラしてる赤い靴下を(その辺落としてても目だっていいと思って)はかせていったら、それが嬉しくて全部の先生にみせびらかして回ったらしい・・・。
なんか、帰ってから割といい子でしたぷく。なぜ?
一応幼稚園関連行事は今年は全部出てみようと思っているので、
行ってみました。
ハルドン送った後で、9:30開場、10:00開会12:00閉会。
参加費300円。
席数792の会館ホールで、7~8割埋まってたかなあ。
これの目玉(会的には目玉は講演なんですが、クッチャネ的目玉で)は
200円で託児(申し込み先着50名・おやつ保険込)。
これにつきます。
一時保育を2時間頼んだら、普通おやつ保険入れて2000円かかります。
まあ、すごく安いところだと1000円(保険別)ってとこもあるけど、
200円って・・・ぷぷぷ(当然連盟費から補助が出てるでしょう)。
請負はハルドンが行ってたプリと同じ母体の保育スタッフ派遣会社だから、様子分かってて安心だし。ここがやってる一時保育に会員外で預けると、2時間2000円じゃきかないし。
・・・って、カネの亡者だなクッチャネ。
でもタダだと不安だから、タダみたいなお金を取ってくれるのが一番親切なように思います。
ぷくにまとわりつかれて悪いことされずに、「ギャー」とかの叫び声で飛び上がることもなしに、ボーっと2時間座ってるだけでいい。200円で。
えへえへらりらり。そんなに嬉しいか。
ぷく、受付けで調査紙(保険証番号だのアレルギーの有無だの持病だの書いて持参)渡してるときからギュッと手を握ってる。
さっきまで脱走ばっかしてたくせに。
「あれ?ぷくちゃんて、ハルドンの弟さんですか?」
「はいそうですそうです」
「やっぱり^^。一緒にお迎えにいらしてましたよね。大きくなったね~」
やった。ぷく知ってる先生もいた。
「ではよろしくお願いします」「はいこっちおいでー」で、「ギャー」。
大の字にひっくり返った。
もちろんそんなことでひるむクッチャネではありません。
こういう場面では親がオロオログズグズすると却ってよくないのだ。
さっさと姿を消したほうがいいのだ。さっさ。
そもそもぷくなあ、あんた昨日児童館で「もう帰るよ」つってもいっこも言う事聞かず、クッチャネが業を煮やして「じゃあ置いて帰るからね。バイバイ」つったら「バイバイ」って手ぇ振ったじゃん。
そんで、ほんとにクッチャネドアの外の下駄箱に出て柱の陰に体を隠したのにいつまでたっても出てこずに(前は慌てて走り出てきてた)、平気でブーブーに乗って遊んでて、先生に「もう母子分離できますねえ。いつでも預けられますね(笑」って言われたばっかじゃん。
昨日それで今日ギャーつっても聞かん。
講演は落語家の笑福亭學光さん。
チベットの小学校設立運動やお笑い福祉士養成に関わってる異色の方で、テーマが「笑いが子育てにもたらす効用」みたいなふれこみだったからまあ「笑いは脳にもいいから笑って育児しなさい」みたいな話だろうと思ってたんですよね。
で、(-_-)zzZZ を決め込もうと思ってたんだけど、御本人(50代なのに)幼稚園のお子さんがいるということで、チビのいる母親心をよう心得てらっさるらしく、そういう説教なしで、殆どネタ披露で終始してくれましたので全部聞いた。
金屏風の前に高座をしつらえて、噺バッチリ。
途中ちゃんとした落語(佐々木政談)一席聞かせてもらいました。
本物の噺家さんの生落語は初めてだなあ。
時間キッチリ終わって(さすがプロはこの辺がちゃんとしてる)、迎えに。
託児お願いしてる人はエレベーターに乗って4階に行くんだけど、エレベータ下りたら小走りになって、戸口に駆け込んでる人多し。
えらいなあ。
クッチャネなんか、「ぷくもらう前にトイレ行きたいなあ」とかキョロキョロしてんのに(結局見つからなかったけど)。
ぷく大泣きしながら風船持って転がり出てきた。
「あらあら、呼ばれるまでとってもご機嫌で遊んでたのにね・・・」
はいもう、そういうヤツですから。
6月16日もそうだったし。
今日はなんかこんなことをしてたらしいです。
コメントは、「靴下のミッキーを喜んで見せてくれたぷくくん、ふうせんやブロックで楽しく遊びましたよ」。
ミッキーの耳がヒラヒラしてる赤い靴下を(その辺落としてても目だっていいと思って)はかせていったら、それが嬉しくて全部の先生にみせびらかして回ったらしい・・・。
なんか、帰ってから割といい子でしたぷく。なぜ?